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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イクメン終了のお知らせ?)
イクメン終了のお知らせ?
このQ&Aのポイント
- 男性社員の育休取得率が上昇し、イクメンは大人気だが、企業の支援は限定的。
- 共働きのイクメンはリストラの対象になる可能性もある。
- 育児休業法には不利益取り扱い禁止の規定があり、裁判で勝訴する可能性もあるが、家庭重視の行き過ぎには注意が必要。
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質問者が選んだベストアンサー
>>ついにイクメンの時代は終わりを迎えたんですね(∵`)? 。。。いつから始まっていたと勘違いしていた?(´・ω・`) 大企業に勤めている、ほんの一握りの人の中で2.6%なんて統計取られても、中小も同じ!だなんて考えるジャーナリストはどうかしてるぜ。。。 そもそも、女性社員の育休ですら、批難轟々だってのに。。。
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- woodpark
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回答No.2
核家族化が進んだこと、働きに出る女性が増えたことで 男性も育児や家事をする機会が増えてる。 私はそう感じます。 ただ、それと男性が育児をすることに対しての会社の理解は また別物で、実際のところは質問者さまがおっしゃるとおり まだまだ協力的なところは少ないと思います。 私も2歳の娘を持つ父親ですが、 育児休暇は取れませんでしたし 育児に対する職場の理解も皆無です。 (古い考えの方が多いので仕方ありませんが・・・) 産休明けのある女性社員の方なんか まわりの社員が露骨にその女性社員へ仕事を振り 意図的に早く帰れない状況を作っています。 かわいそうかな間接的に家庭と仕事の両立を阻害し 自主退職を強要しているように伺えます。 回答1の方がおっしゃっているように 産休、時短を良しとしない 企業が大半を占めているかもしれません。 イクメンは死後になりつつあり 今はイクジイですかね。 早期退職を促し、人件費を削減する。 それなら会社も万々歳でしょう。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
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