woodparkのプロフィール
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- コンクリート柄入り埋め戻しの土をいれられて
現在、住宅を新築中です。 工事に当たり、土の埋め戻しが必要でした。見ているとコンクリート柄や碍子の破片などが入った土や粘土質の土が使って埋め戻しがされているのを発見しました。 こんな物が入った土は産廃と思うのですが断れないでしょうか? やり直ししてほしいのですが、どうでしょうか?
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- kentarouf430
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- 1人暮らしの生活費は基本どれぐらいですか?
24男で実家住まいなのですが、1人暮らしを考えてます 自炊はできるので食費は月3万ぐらいで済みそうですが、他がどれくらい かかるもんなのかわかりません ちなみに酒、タバコ、車は興味なし 結婚はずっとしないので余計な保険は未加入 これらを考慮して大体どれくらいかかるのか教えてください
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- rodicer
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- 結婚生活を平穏に送れる自信がなくて悩んでいます…
私28歳、彼女28歳で交際歴4年。昨年末にプロポーズしてお互いの両親に挨拶を済ませており、今年の秋に入籍、結婚式を挙げる予定です。婚約指輪は買っておらず、結納はしない予定です。 お互いに地元が一緒で、私は横浜、彼女は地方の地元にそのまま住んでいて遠距離交際を4年間していました。そして今も彼女は地元に両親と暮らしているので、会うのは連休など月に1回くらいです。 プロポーズしてからは式場などを選んでいるところなのですが、急に彼女との結婚生活が普通に送れるのか不安になりました。というのも、彼女は地元でずっと生活してきたために横浜に身内はもちろん友人が一人もおらず、私以外に誰も知り合いがいません。(私は大学から社会人になってもずっと横浜にいるので、友人は普通にいます) 彼女はあまり社交的な人ではないので、プロポーズする前から「結婚したら知り合いがいなくて不安だ」と言っており、そのたびに私が「なんとかなるって」と言い聞かせてきました。彼女のご両親も同じことを心配されています。私の女友達もそんなにいないので、紹介できる人数も限界があります。(そもそも気が合うかも分かりませんし) 彼女のことは好きなので、そんなことは心配ないとあまり考えずに言ってきたのですが、最近になって非常に不安になってきました。私は普段仕事が終わるのも遅く、帰宅が22時を過ぎるのは当たり前です。彼女が主婦として家に一日ぽつんといるのは精神的に厳しいだろうから、パートなどをやってみれば?と話しているのですが、それでもかなりの時間はひとりで過ごすことになると思います。私は土日が休みなのでそこで一緒にいようとは思っていますが、毎週末ずっと一緒に過ごすのは私としては正直辛いかもと思っています。本当でしたら試しに1ヶ月くらい同棲してみて決められればいいのですが、彼女は地方に住んでいるのでこっちに長期で来るには仕事を辞めるしかなく、試しにそんなことはできません。 お互いに好き合ってはいるものの、そんな理由からぎくしゃくして結婚生活が崩壊してしまうイメージばかりが浮かぶようになりました。それならば正式に籍を入れる前のこのタイミングで婚約解消してしまう方がいいのではないかと思うようになってしまったのです。 みなさまのご意見をお聞かせいただけますと幸いです。
- 新規事業開発部に採用するための方法
人材系の企業の人事採用担当者です。 最近、社内に新規事業開発のための人材が不足しているという話になり、優秀な新卒・中途の人材を新規事業開発部に採用するようにしてくれということになりました。 ここで問題なのですが、面接やグループワークなどを通じて、採用希望者が「優秀」であるか否かは判断できると思いますが、彼が新規事業開発に向いているかどうかまでは、面接だけでは判断が難しいと思います。 他の企業を調べたところ、面接時に新規事業提案のプレゼンをさせたり、インターン形式で何日間かに渡って新規事業を開発させたりして、適性を見ている企業があるようです。 他にも、新規事業開発への適性を見るためのよい案などあれば教えてください。
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- selfless
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- イクメン終了のお知らせ?
最近は女性社員の育児休業取得はもはや当たり前。 男性社員の育休取得率も昨年度は2.6%にまで上昇し、過去最高を更新した(厚生労働省「平成23年度雇用均等基本調査」より)。 仕事一筋ではなく、「ワーク・ライフ・バランス」を重視する「イクメン」は女性からも子供からも大人気。しかし、「企業が本気でイクメンを歓迎しているか?」というと、残念ながらそうとは言えないのだ。 「イクメンというだけで即リストラ候補というわけではありませんが、凡人は長時間働かないことには、そう簡単に成果は出ない。 だから、残業もせず早々に帰宅する社員は、結果としてリストラ候補になりやすいのです」 そう語るのは雇用問題に詳しいジャーナリストの溝上憲文氏。 さらに溝上氏は「共働きのイクメンは危ない」とも指摘する。 「以前は、リストラしてしまうと、家族持ちのほうが被害甚大だと情状を考慮され、身軽な独身が切られる傾向にあった。しかし今は逆。『奥さん、働いてたよね?』なんて言われて切られるパターンが増えているように感じます」 イクメンの多くは、奥さんがワーキングマザーの共働き。一家の稼ぎ手が一人じゃないからと、「リストラしても路頭に迷わない」と思われる場合があるのだ。 もっとも、育休や時短勤務を取得した後、不本意な部署に配置させられた場合は、育児休業を理由とする「不利益取り扱い禁止」を定めた育児介護休業法10条に違反するとして、裁判に持ち込めば勝てる可能性が高い。 だが、裁判に勝ったところで、働き続けるのは難しいだろう。家庭重視の行き過ぎには留意したい。 ついにイクメンの時代は終わりを迎えたんですね(∵`)?