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就活・一番力を入れて頑張ったこととその結果。

こんにちは、私は就活をしている大学三年生です。 ESで「学生時代一番力を入れて頑張ったこととその結果」 というのがお題になっています。 勉学も特別何かに頑張ったわけでもなく、並です。 サークルでは、1、2年の頃は副幹部などさまざまなことを企画してきましたが、 一番力を入れて頑張ったという程、大きなことをしたわけでもありません。 ですから、二年半続けているアルバイトについて書こうかなと考えました。 バイトリーダーも任され、酒屋さんに発注、書類整理や精算等まで任されていますが、 人数の少ない居酒屋のアルバイトですし、大きなイベントをしたわけでもありません。 正直言うならば、「人を笑わせること」それが一番大事にしてきて心がけてきた学生生活でした。 会話の中でタイミングがあればつっこんだりして、サークルでも皆を笑顔にしてきました。 でもそんなことを書けませんし、どうしようか迷っています。 みんなを幸せや嬉しい笑顔や面白い笑顔にさせることは心がけていましたが、 頑張ったことというのとは違う気がします。 韓国語の勉強…資格が取れたわけでもないしまだ勉強中です。卒業までには 日常会話以上のレベルの資格を取る予定ですが・・・。 私はどうすればよいのでしょうか。 こんな内容のない質問で申し訳ありませんが、 よければ回答していただけたらと思います。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • colhan
  • ベストアンサー率31% (201/631)
回答No.4

>バイトリーダーも任され、酒屋さんに発注、書類整理や精算等まで任されていますが、 >人数の少ない居酒屋のアルバイトですし、大きなイベントをしたわけでもありません 小さくとも、纏めたというのは評価できると思います。 >ESで「学生時代一番力を入れて頑張ったこととその結果」 とあるのですが、一番力を入れ頑張ったこと、 というのは何でも良くって、 結果として、人間的に成長したということが着眼点だと思います。 一番多い「お題」なので、どのように書けばというのは対策できると思います。

  • f-uga
  • ベストアンサー率37% (168/445)
回答No.3

書く内容は、バイトのことで十分すぎるほどいいと思います。 こんばんわ。就活を終えた大学4年生です。 私もバイトで店舗運営を任されていたので、履歴書の"課外活動"の項目にバイトのことを書きました。 その時書いた文章がこれです。 ***** 軽食スタンドのアルバイトをしていました。 アルバイトを始めて3年目で遊園地売店の店舗運営全般を任されました。物資発注や従業員のシフト管理、請求書作成など普段携わることのできない仕事経験を通じて仕事のやりがいや喜びを感じることができました。 ***** (履歴書に書いた自分の文章が優れているとは毛頭思っていませんが、何かの参考程度にはなれば幸いです。) 私は履歴書。あなたはESなので、あなたの方が書くスペースが多いことと思います。 なのであなたの場合、私の文章の後に、リーダーを任されたことで何か工夫して取り組んだこととその結果を付け加えてみてはどうですか? **** 居酒屋のバイトをしていました。 ~~こういう仕事を任されました。そのなかで私は~~のようにして取り組み、結果、~~こうなりました。 この時の経験を入社後、~~のようにして役立てたいと考えております。 **** みたいな感じで。 最後に、嘘にならない程度に騙しを入れて書くと、内容を大きく見せられますよ。 遊園地売店のアルバイトで従業員のシフト管理していたと聞くと、結構な人数いるように思えませんか?(あれ?思わない?(笑)) でも実際の管理対象は通常時3名、GWなど忙しい時期でも7名いたかどうかくらいです。

koromochi6
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 似たようなエピソードをだしていただきありがとうございます! とても参考になりました。 今から書いてみようと思います。 そして就活お疲れ様です♪(^^)

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.2

プレゼン能力というものがあります。 ないものをあるように説明できる能力です。 粗末なものを豪華であるように錯覚させる能力です。 こういうと実際にプレゼンをしている人に反感買いますけど、事実です。 実際に嘘は言っていないのだけどきいた感じはものすごくいいものに思ったんだ、という商品を購入された経験はありませんか。 ものすごい魔法のような能力だと思いますか。 単純ですよ。いいこと以外言わないというだけです。 誇張もしない。それをすると嘘になる。 ないこともいわない。言ったら嘘になる。 力をいれて頑張ったこと、が実際にはないとおっしゃる。 でも2年半続けたアルバイト経験がある。 それを熱をいれて説明しましょう。説明の熱を入れるのです。 単純なことを、言いまわしを変えて2回言うのです。 重い言葉を選んで使いましょう。 力をいれて頑張っているのは今でありアルバイト時ではありません。 でも受け取り側から見ると、アルバイトの経験が力をいれて頑張って説明されている。 力を入れて頑張った結果が目の前に展開しています。 相手はいま力をいれて頑張っていて2年半のアルバイト体験を語っている。 こいつは2年半力を入れてアルバイトを頑張ったに違いない、と判断する。 こういうことがプレゼン能力というものです。 やってみてください。

koromochi6
質問者

お礼

回答ありがとうございます! アルバイトについてもう少し熱を入れて 書いてみようと思います。 プレゼン能力を活用しようと思います! 本当にありがとうございます! 参考になりました。

回答No.1

厳しことを言えば、自分自身で何のアピールポイントもないと言っている人を採用するほど企業はお人好しではありません。 逆に、多少大袈裟でも自分をアピールできる人なら、その図々しさも企業には役立つ部分があります。 「学生時代」がテーマなのですから、バイトだの自分のキャラ作りだのはやめましょう。 韓国語でもいいけど、あなたならではのエピソードは無さそうですね。 となると、やっぱりサークルの話を膨らませるしかないんじゃありませんか? 副幹部もやったというのだからエピソードには事欠かないと思うし、主観的な部分なら多少フィクションが混ざっていてもOKなわけです。 全般を通してまあまあ頑張ったことを、自分だからこそ出来た話にすればいいんです。 ただし明らかな嘘、誇張の過ぎる話は面接ですぐバレますから、事実は事実として、それを主観で補強するように考えれば何でも書けるんじゃありませんか?

koromochi6
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 多少のフィクションは良いのですね♪ サークルのことも掘り下げて書いてみようと思います。 ありがとうございました。

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