- ベストアンサー
学生時代最も力を入れた事について。
現在就職活動中の大学院一年生のものです。 面接で、学生時代一番力を入れた事についてよく聞かれますが、 やはり理系の院生なら、研究の事を話す事ができないと ダメでしょうか? 私はそれほど研究を熱心にしてきたわけではないので、 学生時代一番力を入れたかと聞かれたら疑問です。 それよりアルバイトの方に力を注ぎました。 それを言うのは、やはり研究に力を入れた、と言う人より不利 になってしまうのでしょうか? 私は、高校までは勉強を必死にやってきたつもりなのですが、 大学になってからは、アルバイトなど、学業以外のことに力を 入れてきたので、大学時代になってから頑張った事は、やはり 研究などよりも学業以外の事です。 これはどうなのでしょうか。 宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は、学業の事を話しました。 アルバイトの話も悪くは無いですが、ほとんどの学生が 仕事内容の説明で収束してしまうみたいです。 私は今、学部生で内定をいただきましたが、アルバイトの話は ほとんどしなかったです。 やはり、学生の本業は勉強だと思います。 ですのでその話をするのは悪くは無いと思いますよ。 大学院生という事で、研究の内容を話すのは印象がいいと思います。 私だったら、「真面目な学生」という好印象を受けますよ☆
その他の回答 (4)
何のために大学院に行ったのか、そこで何をしたのか。 これに答えられないと難しいのではないでしょうか。このままでは金に余裕があるから院に行ったボンボンのようなイメージしか得られません。
- tatsumi01
- ベストアンサー率30% (976/3185)
企業の採用担当は、アルバイトやサークルで頑張った話は聞き飽きています。やはり、院生なら研究で何にぶちあたり、どう解決したかを話すのが一番迫力があります。研究でなくて授業でも、TAなんかやったことはないんですか。 アルバイトのことしか話すことがないなら仕方ありません。落ちても已むを得なかったと覚悟しましょう。
- FantomX8
- ベストアンサー率11% (82/740)
スポーツ関連に力をいれてきたとかどうでしょうか? アルバイトと一緒にアピールされるといいかもしれないですね。
- futoshi123
- ベストアンサー率13% (15/114)
職種にもよると思いますが、アルバイトを頑張ったことで身に付いたことを言ってみたらどうでしょうか?面白エピソードとともに、身に付いたことを言えばポイントアップすると思いますよ。