• 締切済み

就活までに何をすべきでしょうか。

就活を始める時期は一般的には3年の夏ごろということで実際に始めて面接を受ける間でには三年間もないのかと思います。この短期間で「英会話に通って資格を取る」(現在のレベルは2級程度です)、「他の自分で学習可能な資格を取るor試験で高得点を狙う」、「学校の成績を上げるための勉強をする」 この三つのどれが役に立つのかかなり迷っています。3つやれたら一番良いのですがなかなか厳しいかと思います。サークル活動にも入った方がいいのかどうか分かりません。 まだどういった職業に就きたいのかは分からないんですがあまり役に立たない勉強に時間を費やして後悔するのはもったいないので意見を聞かせてください。

みんなの回答

  • karry_key
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.4

私は今就職活動中ですが、一応1社から内定をいただき、また本命の企業群も順調に選考が進んでいます。 私も大学入学当初から、TOEICや英検や秘書検の取得・授業成績・サークル活動に力を入れてきました。 それが評価されて今の結果があると思いますが、実のところ私が今うまくいってるのは、物理的な資格や成績のおかげじゃないと思っています。(いや、もちろんこれらの資格のおかげもあると思いますけど) 大学時代に「目的意識を持って何かをする(した)」ことが一番重要だったんじゃないかと思います。 面接やエントリーシートでは必ず「学生時代に何に力を入れて活動しましたか?」と聞かれます。 何にも力を入れてなかった人はもちろん、やらなきゃいけなそうなこと・やっとけばよさそうなことにだけ力を注いだ人には、実はこの質問に的確な答えができないんです。(それをやった理由を説明できなければ、あまり説得力がわきませんから) 人は目的意識を持って何かに力を注ぐとき初めて、論理的に何かを考えたり、計画的に物事を考えてPDCAサイクルを実行したり、何かを改善したり、その結果業績が上がったりしますよね? 上記のようなことを学生時代に経験していた学生は、会社に入ってもちゃんと働いてくれそうだな~、というイメージを相手に思ってもらえます。 「いい就職をする」という目的を持って、TOEICの点数上げたり有利な資格をとったりするのはいいことだと思います。私もそうだったしw でも、その他に自分のしたいことを趣味ででもサークルででもやって、「目的意識」を持って何らかの活動を在学中にしておけばいいと思います。 やりたい仕事なんて、大学入学前から無理に探すことなんてないですwむしろ、趣味やサークルとか、好きなことの中から就きたい職業なんて見つかるものです。 就活においては早めに動いた人が勝つのは確かですが、まだ始まってもいないですし、これからの大学生活を思いっきり満喫してください。 それで得た経験や友人が、就活のとき一番あなたを支えてくれます。 長文失礼しました~。

  • nintai
  • ベストアンサー率31% (401/1269)
回答No.3

>この三つのどれが役に立つのかかなり迷っています。 まず、学校の成績で全部Aを取ったとしても、それが就職活動で有効かどうかは志望の業界や企業によります。(ほとんどの企業では、意味がないと思いますが。) 今の段階では、「全部Aだったら、就職活動の時に有利に運べるかもよ。」ぐらいの判断しかできないと思います。 もちろん、「外資系の金融機関で働きたい。」とか「国1を受験して財務省で働きたい。」とかだったら、だいぶ必要なことなのかもしれませんが。 次に、英会話というかTOEICのスコアは就職活動で評価されますから、TOEICのスコアアップに力を入れることは十分意味があると思います。まずは700以上を目指すことになると思います。 最後にその他の資格についてですが、就職活動において「特に評価の高い資格」なんてものは一つも存在しません。 したがって、資格取得に時間を費やすことは私は非効率だと思います。 それよりも、早い段階で自分の進路(志望業界など)を確定させて、それに対して何をすべきなのかを自分の頭で考えたり、効果的な情報収集を行なうことが重要だと思います。 目標がはっきりすれば、非常に有効に時間を使えるようになります。 >サークル活動にも入った方がいいのかどうか分かりません。 サークルは、自分の大学生活をより楽しいものにしたいと考えた時に必要と感じれば所属すればいいし、「必要ない。」と思うならば所属せずに別の何かに集中すればいいでしょう。 しかし、友達の幅を広げたければやはりサークルは有効です。 入学前にいろいろと考えてしまうのは分かりますが、人生においては「バランス感覚」が重要です。それが仕事に活きてきます。 その意味では、おしゃれも大事、恋愛も大事、大人数の中で円滑な人間関係を築くことも大事、アルバイトも大事、ということになります。 大学を卒業し仕事を始めてしまえば、趣味を一から探したりということは難しい状況にあります。大学時代に確固たる趣味があると、それは仕事で疲れた体を癒すのに非常に効果的です。 また、仕事で嫌なことがあった時に大学時代の友人とご飯を食べてリラックスすることができれば、嫌なことを忘れられます。 就職活動の面接では「趣味は?」とか「サークル活動は何をしてた?」みたいな質問があるわけですが、これは、そういったバランス感覚を見る意味があるわけです。

  • sqrt777
  • ベストアンサー率50% (28/55)
回答No.2

>英会話に通って資格を取る 英語はほとんどの職業で求められる時代ですので勉強すべきです。 特に就活時に作製する履歴書に保有資格を記入する欄がありますのでただ勉強するよりも資格(英検やTOEIC高得点等)を取った方が良いです。 >他の自分で学習可能な資格を取るor試験で高得点を狙う 英語以外の資格取得については目指す職業に合ったのを取ると就活に有利になります(例:エンジニアでは電気系の資格等) 就職先に関係なく取得して損はない資格としては「初級システムアドミニストレータ」、「MOS検定」等があります(就活では有利に働かなくても企業によっては資格手当が付く場合がある)。 >学校の成績を上げるための勉強をする これは学生の基本ですので学年平均を最低ラインとして、できるだけ上を目指しましょう。 >サークル活動にも入った方がいいのかどうか 就活の面接時の質問や履歴書欄で「大学生活(あるいは今まで)で取組んできた事は」や「自己PRを述べて下さい」と聞かれますので大学の勉強以外の活動もすることを勧めます。 サークル、バイト、学内自治会、ボランティア等何でも良いですがそこから何を学べたかを述べれるようになりましょう。これについては就活の本を一度見てみてはどうですか?多少参考になると思います(大学の図書館or就職部に置いていると思います)。 例としては コミュニケーション能力がついた サークル、自治会等で責任のある役職についた、後輩のまとめ役になった等 私の意見は、まだどの職業を目指すのかが定まっていないのでしたら 英語(就活で有利)>課外活動(就活対策)>資格(就活で有利) の順だと思います(学校の成績は基本の為除外)。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

自分のやりたい仕事を探るのが先決です。知識として英語力をつけたいなら納得できますが、就職のためなら英語力が重宝されるところを選択しないと意味がありません。希望企業が決まり学校推薦を得るためには多数の希望があれば成績順になる可能性があります。今の時期学校の成績を上げるための勉強に集中したほうがよさそうです。