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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ES:学生時代に力を入れたこと)

学生時代に力を入れたこと

このQ&Aのポイント
  • 学生時代に力を入れたこととは何か迷っています。アルバイトの話は避けたいけど、資格取得の話も他の頑張りと比べると薄いかもしれません。
  • 学生時代に力を入れたことを考えているけど、アルバイトの話は避けたいし、資格取得の話も他の頑張りに比べると薄いかもしれません。
  • 学生時代に力を入れたことを書くのにアルバイトの話は避けたいけど、他の頑張りと比べると資格取得の話が薄いかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

採用担当者です。 アルバイトの話で結構ですよ。 第一印象は1分くらいで決まります。 面接官に入ってくる情報は 見た目が50%(表情) 話し方が30% 話す内容20% です。 何を話すか、よりもどう話すか、が大事です。 本当に打ち込んでいたことなら 話仕方にも熱気が生まれますし いい表情になります。 勉強が本分、としても 資格取得の話はズレています。 資格取得の専門学校ならともかく 大学生なら大学の授業やゼミの話が適切です。 なぜそれに興味をもちどう取り組んだか、ですから おっしゃっている資格だと、「打ち込んだ」という レベルには思えません。

その他の回答 (3)

  • AD-ASTLA
  • ベストアンサー率17% (66/367)
回答No.4

結局、「何してたんですか?」 と言うときに、その企業が求めている人材と一致しているかどうかを見たいので、どう繕おうとすぐわかります。 学生生活の充実度は話し方で推測できます。 アルバイトの話にしても、資格の話にしても、漫画の話にしても、あなたが企業の欲しい人材に一致していれば話は進むし、一致していなければあなたがどれだけ優秀でも興味を示さないと思います。 テクニックに頼らず、「これは自分としても頑張ったことと言えるな。」と言うことを素直に話されたらいかがですか。 あとは相手企業とのお互いの相性ですから。

回答No.2

アプローチの方向を間違えていませんか? エピソードはエピソードに過ぎません。 企業が知りたいのは『あなた』です。 ESはエピソードを語るものではなく、エピソードを使ってあなたを語るものです。 あなたはあなたのどういうところを企業に売り込みたいのでしょう。 あなたが企業にESを出すという事は、その企業に対してあなたは有益なスペックを持っているのですよね。 それは何ですか? それが何か、どういうレベルなのか、それを具体的な事例を交えて証明するのがESです。 エピソードは証明のための材料です。 だから、資格の話がいいかとかアルバイトかゼミの話の方がいいか、なんていうのはどうでもいいことだし、あなたが語るべきスペックがわからない以上、どのエピソードが適切なのか他人に判断できるわけありません。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

はっきり言って学生のやってきたことなんか大体は聞いてはいません。殆ど似たり寄ったりですし、あらかじめ用意されているネタです。そんなことは面接官は百も承知です。逆に言えばどうしてわかっていることを何十年も聞いているのかってことです。僕らの時代から聞いてますからね。効果がなければ質問を変えればいいのに。 ということはこの質問には効果があるから何十年も続けているってことになりますよね。 まあ中には余程変わった体験をしてきた人も居ます。まずはそれをすくい上げること。よくあるのは海外の大学で学んだ。あるいは世界中をアルバイトしながら歩きまわっていたとか。 で問題はあなたのように、極々普通の学生です。これはいかに面白おかしく話をまとめることができるか。これしか見ていないのですよ。起承転結。オチを付ける。飽きさせない。そういう会話です。時には同意を求めたり、意見を求めたり、反応を見て臨機応変に変えたり。トークですよね。でもこれは大切なことです。知識も雑学も必要です。それさえ極めれば面接なんか楽勝です。 というか楽勝な人は初めから楽勝。人を惹きつける能力ということですね。