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就活生の学生時代の取り組みと自己PR
- 学生時代にはTOEFLの資格取得のための勉強に力を入れました。勉強会を開きながら目標を達成しました。
- 自己PRでは前向きに行動する力をアピールしました。アルバイトを通じて多くの友人を作ることができました。
- 社会に出てからも、大きな目標でも周囲の協力を得ることで達成していきたいと思っています。前向きに行動する力を活かして頑張ります。
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こんにちは。 文章内容のみの添削となることをお許しください。 △「3つ工夫した事が」→「工夫した事が3つ」 ●「工夫した事が」は「3つ」を修飾しています。この場合、修飾される語句を後ろに置いたほうが分かりやすいはずです。 ※「修飾」……「他の単語を詳しく説明すること」 △「モチベーションが上がらなくなる」→「やる気が出ない」 ●履歴書で「モチベーション」を使うと「軽い」と思われてしまうのではないでしょうか。「モチベーション」は若者が日常的に使う言葉だと思います。そのため公の文書では「やる気」など硬い表現に変えた方が良いと思います。 ×「3つ工夫……一つ目」→「3つ……1つ目」 ●表記の不一致です。「3」という算用数字と「三」という漢数字を同時に用い無いほうが良いでしょう。どちらかに統一して下さい。 ※横書きでは「3」、縦書きでは「三」を使います。 △「どのくらい勉強したかの」→「勉強量」 ●回りくどく感じました。 △「お互いを刺激し合った」→「高めあった」 ●「お互い」と「合った」では同じ意味を含んでいます。そのため、ややくどく感じます。 ○「アドバイス」→「助言」 ●公では漢字表記のほうが良いと思います。しかし現代ではその点は厳しくないかと思います。 △「結果」→「そのお陰で」 ●「結果」より「お陰」の方が印象が良いです。また、「その」を使って今までのことを強調したほうが良いと思います。 △「達成できるということ」→「達成出来ると」 ●回りくどく感じました。 △「社会に出てからも」→「貴社で働き始めても」 ●逆に言うと「今は社会に出ていない」のですか? 私達は生まれた時から社会の中で生きているのではないでしょうか。 △「もっとお得」→「よりお得」 ●「もっと」は口語的です。履歴書には書かない方が良いと思います。 偉そうにしてすみませんでした。アルバイトから人脈を広げた質問者様は素晴らしい行動力をお持ちです。私も勉強になりました。ありがとうございました。