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朝型になりたい・・・
受験シーズンが近づいてきました。 自分はいま、夜中まで勉強し、朝遅く起きて学校に行く日々を送っています。 しかし、受験は基本朝からあるので、なんとしても今年中には、朝型の勉強法にしたいと思っています。 そこで、朝型になるための方法を教えてください。 夜早く寝ようとしてますが、夜型のため全然眠れません。 何かいい方法はありませんか?
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- ishun58
- ベストアンサー率0% (0/1)
回答と言えるかわかりませんが、とにかく起きることです。タイマーで100Vブザーを鳴らして起きる。もちろん出来るだけ早く寝ることですが、あまり思いつめるのはよくありません。安眠法は他の回答者が仰っているので割愛します。とにかく起きてしまう音は目覚まし時計では出せませんのでブザーです。 そのうちに朝型に変わるかもしれません。 私は夜型のままもうすぐ還暦です。
- kokosusu
- ベストアンサー率14% (1/7)
夜寝る2~3時間前は携帯などに触らない。ハーブ系のお茶を飲む。クラシックを聞く。それでも、だめならレンタルショップで究極の眠れるCDというのがあるので借りてみてはいかがですか。
- kakuren
- ベストアンサー率20% (1/5)
光と目覚ましを活用しています。 私も夜型でした。 でも次のことを実行したら、早起きできるようになりました。 1.夕飯は食べ過ぎない、食べ始めは早めに、食事はゆっくりと 2.リラックスするための自分の時間を作る 3.眠りたい1時間前から少しずつ照明を暗くする 4.起きる時間を意識して寝る 5.朝目覚めたら「今日はコレしよう」と考える 具体的には 1.は「美味しいものは物足りないくらいがちょうど良い」の気持ちで少し控えます。 できれば夕飯は9時前に食べ終わるようにしています。 仕事などで9時より遅くなったら、白湯や、温かい牛乳を飲んで、「つまみ食い」程度の食事をします。 早食いは食べすぎにもつながるので、慌てないで食べます。 2.は机の周りを片付けたり、ベッドメーキングをし直したり、掃除したり、「考え込まないこと」をします。 また、お笑い番組や政治の討論番組など、「活気のある番組を見ない」ようにします。 勉強も頭に「活気」が生まれるので、「○時○分までに10ページまでやる」と時間と範囲の両方を決めて、 時間が来たら7ページまでしか終わって無くても、キリの良いところでやめて、 「明日またしよう」と明るい気持ちでやめます。悔しがってはいけません。 ページが先に達成したら、あと10分残っていても「今日は10分儲かった」と思い、気分良くやめます。 3.は2.のリラックスの時間に、 はじめは部屋の照明も、スタンドも付けてなるべく明るい部屋にしておきますが、 1時間ほどかけて1つずつ消して薄暗くしていきます。 4.寝る前に「明日は○時に起きよう」と意識します。 目覚ましもかけます。 ケータイで毎日目覚ましが設定されている場合は、あえて画面で目覚ましの設定時間を見て意識します。 5.朝目が覚めたら布団の中でケータイで自動配信されるニュースを見たり、「今日はコレしよう」など、 活気のあることや、前向きだったり、元気になる音楽を聴いたり、頭を目覚めさせます。 私の住むところは雪が降るため「雪かきしなきゃ車庫から車出ない、仕事に行けない!」と起きます。 このようなことをして、私は変わりました。 並べて書くと「寝る」に対してストイックに取り組まなくても・・・と思うかも知れませんが、 やってみると簡単なことばかりです。 ケータイの目覚まし機能や、目覚まし時計を活用すれば、夢中で勉強しても時間を教えてくれます。 朝もケタタマシク起こしてくれるでしょう。 参考になれば嬉しいです
食生活とメンタル面に関するアドバイスです。 まず食生活ですが、食事の時間は生活のリズムのコントロールに重要な役割を果たしています。夜早く寝るためには夕食を早め(夕方など)にとるようにし、その後たとえお腹がすいてきたとしても、夜食をとるのは一切やめるか、飲み物だけにしたり、つまむ程度の食料でおさえておくとよいでしょう。もしも夜食をしっかり食べてしまうと、それにより脳も身体も活性化し、もうひと頑張りする活力が生まれてしまいます。それでは寝られなくなるのは当然です。 また朝の起床後ですが、食欲の有無にかかわらず、早めの時間に朝食をしっかりと食べるようにするとよいでしょう。食物を体内に取り込めば、内臓は消化するためのさかんな運動を体内で勝手に始めます。それにより自分自身の活動も活発になります。しばらく続ければ、それがやがて当然の習慣になります。 ポイントは、「食事の時間を前にずらすこと」「夜食(間食)を食べないこと」「朝食を(機械的にでも)とること」です。こういった取り組みは自分が意識的にコントロールできるものであり、眠くないのにムリに眠ろうとするようなこと(自律神経が関わること)よりは幾分容易かもしれません。 ただし、一度形成された好ましくない食事の習慣や自分の心のクセを変えることが困難な場合もあるでしょう。やっぱり食欲に負け、夜食を食べてしまう場合などです。ところが、案外食欲というのは無駄に発生するものです。精神的ストレスや単なる疲れ、退屈などが食欲を引き起こすケースも多々あります。飢えのサインではない不要な食欲は、気分転換や休憩などによって消去することができます。少々努力して食欲を抑え、「食べなくてもけっこう大丈夫なんだな」という実感を積み重ねることで、やがて好ましくない習慣をコントロールすることができるでしょう。 次に、早起きのメンタル的なコツをお伝えします。それは、床の中で目が覚めたら「今日はこれとこれをやるぞ!」というようなノルマ・目標を考えることです。それでやる気が徐々にみなぎってきたり、多少でも明るい気分になれれば成功です。目標を心に抱き「よし、今日も一日、やるか!」と前向きな気分になることで、精神的なエネルギーが生まれ、たとえ眠気が残っていてもそれに打ち勝って、早めに起床して行動に移れます。 さらに、前の晩、眠る前にあらかじめ床の中で「明日起きたら、これとこれをやるか!」と思い浮かべておければ相当に効果的です。「早め、早めの準備」が「早め、早めの行動」を呼び込むものなのです。 逆に嫌なことが先に待っていると思うと、人はなかなか起きることができないものです。そういったときは、少々のつらいことにくじけやすく、困難や面倒から逃げたり、それらをつい先延ばしにしてしまいます。もちろん人生では、困難や面倒から完全に逃れることはできないでしょうが、どのような場合でも、「今日一日、やれることを頑張ろう」とする前向きな自分の心にフォーカスし、明るい気分を維持することはきっとできるはずです。メンタル面の不調が生活リズムの乱れに影響している場合は、意識して調子をコントロールするようにしてみるとよいでしょう。 私自身、生活のリズムが滞っているときは、必ずと言っていいほど食生活のリズム、もしくはメンタル面が関係していました。なので、このようなアドバイスをさせていただきました。それらに問題なければまったくのスルーでけっこうですが、お心当たりがあればぜひ、上記をヒントに改善にトライしてみてください。
- infinityjustice
- ベストアンサー率0% (0/2)
私も職場で出勤時間が急に13時から朝7に変わったことがありましたが、早めに寝る支度をして寝る前にお酒を飲んだらあっさり寝れるようになりました。 あと、寝たい時間の少し前にマラソンをするなどして、運動したらどうですか? 参考にしてください。
週末などを利用して、1回徹夜して、昼寝などせず頑張って起きて、夜10時くらいに寝てみてはどうですか?
- xdsfy139
- ベストアンサー率0% (0/2)
きついことをズバリ言います。12時に寝なさい。あさ5時に起こしてもらいなさい。日曜日だけは7時に起きてもよろしい。それが受験勉強です。
- asapp
- ベストアンサー率54% (18/33)
no.4の方もおっしゃっておりますが、 無理やりにでも朝に起きましょう。 朝、起きることになれてくると、自然と夜に眠くなります。 それまでは、眠くならなくても、 布団に入って目をつぶっているだけでもいいと思います。 最初は辛いかもしれませんが、 絶対、朝、起きるんだと思う気持ちを強く持つことです。 何時に起きるのがあなたの理想か分かりませんが、 6時半に起きて、余裕のある時間だったら、 ラジオ体操おすすめです。 最初は目をつぶりながらやっていましたが、 体を動かしたことで、また、布団に戻ろうと思わなくなりました。 その後、歯磨きと洗顔をすれば眠気も吹っ飛ぶのでは? がんばってください。
- ruck
- ベストアンサー率44% (589/1321)
無理やり寝ることはできなくても、無理やり起きることはできます。 おうちの方にも協力してもらい、とにかく朝起きましょう。 やけどしない程度に熱いタオルを顔にあててもらうとすっきり起きられます。 起きたらとにかく明るくすること。 逆に夜は薄暗くするといいそうです。 受験頑張って下さいね。
- REN-KAIRE
- ベストアンサー率14% (74/499)
朝、起きたら日光を浴びる。日光を浴びる事で体内時計が正常になります。
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