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複合活動電位の峰別れと刺激強度
坐骨神経標本で複合活動電位を計測しました。 峰別れは神経線維の種類(有髄OR無髄、直径の大小など)によって伝達速度が違うからだと思うのですが、刺激強度が小さいときには峰別れがみられないのはどうしてでしょうか? 生理学に詳しい方お願いします。
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神経線維の種類をきちんと調べられたのでしょうか。 閾値を考えればわかると思うのですが。
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- free26
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回答No.2
私が似たような実験をしたのはだいぶ前なので、もうあまり詳しくは覚えていませんが、 手元に本もないので、 http://www.tmd.ac.jp/med/phy1/ptext/ap_condu.html の14のところにそれっぽいことがかかれてあります。 いづれにしても、図書館で生理学の本を調べた方がいいと思います。 それを引用した方がレポートとして形にもしやすいですし。参考までに
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 手元に標準生理学しかないのでもっと詳しい本をさがしてみます!
お礼
回答ありがとうございます。 つまり、細い神経の方が閾値が高いということですね。 閾値の大小は断面積あたりのチャネル数の問題なのでしょうか……。