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向き、不向き??
サラリーマンが向いている人。 起業して経営者向きな人。 両者に明確な線引きはありますか? それともサラリーマンすら出来ない人間は経営者にはなれないって事でしょうか?
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- jjj5433
- ベストアンサー率40% (10/25)
経営者向きの人とサラリーマン向きの人では、リスクに対する考え方と必要なスキルが違うと思います。 まず、リスクを恐れない人は経営者に向いていると思います。 逆にリスクを怖がって安定を求める人は経営者に向かないのでサラリーマンのほうが良いと思います。 失敗する確率のほうが高いと思いますので、リスクに対する考え方の違いは大きな判断要素だと思います。 次に、経営者が必要なスキルは、人材をどのように生かすかとか、どうやったら儲かるか、などですが、サラリーマンが必要なスキルは基本的には仕事をこなすためのものだと思います(もちろん、就く仕事や役職で違ってきます)ので、全く違います。 なお、サラリーマンすら出来ないから経営者になれない、ということは無いと思います。 経営者でうまくいくかどうかは、実際にやってみないと分かりません。準備をたくさんしたら成功する可能性は上がりますが、絶対に成功するということはありません。逆に、そんなに準備しなくても儲かる人もいます。
- sadami10
- ベストアンサー率23% (354/1536)
よくこのような話しを聞きます。就職したが戻ってきたといいますが,向き・不向きはあると思います。でも他人に出来て自分に出来ない訳が無いと努力すれば出来ると思います。 ただ,起業して経営者となると向き不向きがあるように思います。そこには才覚と云うものがからんでくるからです。
お礼
商才という部分ですね。ありがとうございます。
- Soave2005
- ベストアンサー率20% (8/39)
どちらに向いているのかは 自分で決めるものです 人が判断することではありません どんな職業でも、自分が楽しいと感じることが一番大事 仕事の大半は、嫌なことばかりですが それでも、前向きでできる仕事を探すのが懸命でしょう 経営者になるには、それなりの知識と努力、 それと「運」が必要です 経営者=社会責任 が問われます たとえば、会社が倒産すれば、債務者への支払など 裁判の中枢者になります また、経営者は自分の時間がなくなり 人間関係で苦労ばかりが多いです それでも、やりがいがあるという人が 経営者になると思います 以上
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 起業のリスクなのですが、私は在庫を抱えない商売を考えています。具体的にはコンサルなのですが、これらのビジネスも飲食店や小売り業と同じリスクなのでしょうか?