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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語のやりとり【Full House】)

英語のやりとり【Full House】

このQ&Aのポイント
  • Full Houseでの音楽とコメディについてのやりとりを解説
  • ジェシーとジョーイが音楽とコメディを罵り合っている場面についての解説
  • 有名なアメリカドラマ「Full House」でのジェシーとジョーイのセリフから、音楽とコメディについての意味を解説

質問者が選んだベストアンサー

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  • miknnik
  • ベストアンサー率48% (249/513)
回答No.2

これは別に個々の単語に意味がある訳ではなくて、お互い相手が「もっと大切」と思っているカテゴリーから、どうでもいいと言うか、あまり好ましくない人物、グループを挙げて「こんなひどい人がいても、音楽/コメディの方がもっと大事だと言うのか」という事を意味しています。ここに挙げられた人物やグループは米国では名前を聞けば有名なのですぐにわかりますが、同じ英語圏でも他の国の人達には伝わらない場合もあると思います。これはcultural references ですので、その国にいないとピンとこないものです。以前ここポートランド、オレゴンに日本の有名な歌手が来て某フェスティバルで子供達と日本の童謡を唄った事がありましたが、日本でいくら有名でもこちらではまったく無名ですので、新聞やテレビでも「日本のバーバラ.ストライサンド」と紹介して、どのくらい有名なのかを説明していましたけれども、実際に日本でそう呼ばれているのかは怪しいと思います。 因にOzzy OsbourneはBlack Sabbath のボーカリストでしたが、今の若者達の間ではリアリティ.ショーで知られています。Rip Taylorはコメディアン、The Partridge Familyは数十年前(六十年代ぐらい)のテレビ番組で、若い未亡人とその子供達から成り立つバンドの話、Hee Hawは米国のカントリー&ウェスタンの番組、Charoはスペイン人のエンターテイナー(胸が揺れるように身体を揺すってcuchi-cuchiと言うので有名)、Bozoはこの様に固有名詞として使われる場合はBozo the clownの事です。前記の様に、その国に住んでいないとわからない文化的な事は多々あります。ニュージーランドにいる時にMurphy BrownというコメディをNZの友人と見ていたら、「この番組はアメリカの政治風刺が多くてギャグがわからない」と言ってました。確かにsexual harassmentでSenateから辞職したBob PackwoodのジョークとかはNZの人には英語は理解できても面白さはわからなくて当たり前だと思います。

その他の回答 (2)

  • SPS700
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回答No.3

    #1です。補足です。 >>”Two words”というのはよくある言い回しなのでしょうか?     いえ、ここで「二つ」になっているのは Osbourne は同じ苗字のアーティストが複数いますので、人物の特定が必要だったからというだけの理由です。べつに「よくある言い回し」ではないと思います。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

>>コメディと音楽を罵り合ってるのは、分かる     おっしゃる通りで、コメディアンとミュージシャンの名が交互に出てきます。ここで意味のあるのは話し手が口にする名前は、「その話し手に取ってはつまらない」と言うことです。     言い換えればここで注意すべきはジェシー、ジョーイが持つ Ozzy Osbourne 対 Rip Taylor に始まる一連の芸人について、それぞれの価値観が、どうかと言うことで「一般的」な評価とは無関係と言うことです。     最後に近くなって、ジョーイが「でも Bozo はいい仕事もしたよ」と言い、それに答えてジェシーが「あ、そうだったはじめのうちは Bozo とてもよかったね、ごめん」と言い合いの流れを止めています。

noname#181407
質問者

補足

あーなるほど、なんとなくわかった気がします。 ”Two words”というのはよくある言い回しなのでしょうか?

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