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toのなかの書き方

I owe it to you that I have succeeded.   のthat 以下をto have succeededには、出来ない。なぜならthat内は、過去形では、ないから。 あくまでも現在形であるから to以下には、出来ない。なので thatでくくるしかないのである。 ・・・という 考え方は、あってますでしょうか? すみません、みてもらえますか?

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noname#175206
noname#175206
回答No.2

 これは、itの使い方ということですね。長い名詞(句、節)を仮にitと言っておいて、本来の名詞を後出しする使い方です。 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=it&stype=0&dtype=1 >6 ((形式主語・形式目的語として用い,あとに来る真主語・真目的語をさし,文の均整を整えたり,文の一部を強調)) >(2)((後続の「(for+(代)名詞+)不定詞」/「(of+)(代)名詞」をさして)) >It is important (for you) to choose good friends. >良友を選ぶことがたいせつだ > >He thought it best to say nothing about the matter. >その問題については発言しないのが最善と考えた > >It was careless of you to say such a thing. [=You were careless to say such a thing.] >そんなことを言うとは君も不注意だった(▼感嘆文ではふつうit wasは省く:How careless of you to say such a thing!) > >(3)((後続の節をさして)) >It is true that time is money. >時は金なりというのはほんとうだ > >I took it for granted that he would agree with me. >彼が賛成するのは当然だと決めていた. > >(4)((後続の動名詞(句)をさして)) >It was hard living in that city. >その町は住みにくかった >(▼一般に((米))では不定詞を用いたIt was hard to live in that city. のほうが好まれる. >この文はThat city was hard to live in. と言い換えられるが,×That city was hard living in. とはいわない).  to不定詞が未来のことを言うときに使う傾向があり、現在分詞(動名詞)が過去や現在のことを言う傾向があるためか、どちらもOKとは言えないこともあります。  しかしto不定詞なら、to have [過去分詞]として、過去を明示することもできます。もちろん、having [過去分詞]もあり得ます。 >I owe it to you that I have succeeded.  これを、  I owe it to you to (have) succeeded.  I owe it to you having succeeded. (I owe you for having succeede.のほうが自然と思われる) のように言い換えることは可能でしょうけど、youの成功かどうかという紛れは生じます。それなら、I owe you for my success to you. I owe my succeess to you.のようにしてもいいでしょう。  ただ、名詞よりは文のほうが物柔らかな感じがあるでしょう。また状況から分かるとはいえ、紛れも避けたいといば避けたい。結局は、感謝としてはお示しの文例が無難なような気がします。

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 ≫ I owe it to you to (have) succeeded. I owe it to you having succeeded. (I owe you for having succeede.のほうが自然と思われる)  そんな書き換えも可能なんですか・・・・。( )内の文の方が私も好きです。 (#^.^#)私も I owe you a lot for ~ は、使います。 こんな固苦しい文は、高校生の問題集から itを形式目的語に使った文を読んでいたところで引っ張ってきました。   あり?と思って質問させてもらった次第でした。 ≫>(4)((後続の動名詞(句)をさして)) >It was hard living in that city. >その町は住みにくかった >(▼一般に((米))では不定詞を用いたIt was hard to live in that city. のほうが好まれる. >この文はThat city was hard to live in. と言い換えられるが,×That city was hard living in. とはいわない).  to不定詞が未来のことを言うときに使う傾向があり、現在分詞(動名詞)が過去や現在のことを言う傾向があるためか、どちらもOKとは言えないこともあります。  しかしto不定詞なら、to have [過去分詞]として、過去を明示することもできます。もちろん、having [過去分詞]もあり得ます。  はい、わかりました。  ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

to have 過去分詞という完了形の不定詞と言われているものがあります。 これは不定詞の中に過去的なものを持ってくる時,to の後は原形なので, to 過去の代わりに to have 過去分詞。 他に to の後に現在完了を持ってきたい場合も to have 過去分詞です。 これをどちらかでしか理解していない人が多いのですが,現実には両方あります。 そういう点も質問されているのかどうか,どうも質問の意図が不明ではあるのですが, 質問になっている文は owe A to B「A は B のおかげである」という表現がもとにあります。 (もちろん不定詞とは関係ありません) この A の部分に that SV という名詞節(that 節)を持ってきたいとき, it を形式目的語として, owe it to B that SV とするのです。 この that 節がたまたま I have succeeded という現在完了になっているだけです。 このパターンでは不定詞は普通使いません。 to B の部分と紛らわしいせいかもしれません。

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 この文では、熟語の用途から 判断してthatを使われたんですね。 なるほど、 そんな選び方もできるんですね。 参考になりました。

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