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toのなかの書き方
I owe it to you that I have succeeded. のthat 以下をto have succeededには、出来ない。なぜならthat内は、過去形では、ないから。 あくまでも現在形であるから to以下には、出来ない。なので thatでくくるしかないのである。 ・・・という 考え方は、あってますでしょうか? すみません、みてもらえますか?
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noname#175206
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- wind-sky-wind
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回答No.1
お礼
ありがとうございます。 ≫ I owe it to you to (have) succeeded. I owe it to you having succeeded. (I owe you for having succeede.のほうが自然と思われる) そんな書き換えも可能なんですか・・・・。( )内の文の方が私も好きです。 (#^.^#)私も I owe you a lot for ~ は、使います。 こんな固苦しい文は、高校生の問題集から itを形式目的語に使った文を読んでいたところで引っ張ってきました。 あり?と思って質問させてもらった次第でした。 ≫>(4)((後続の動名詞(句)をさして)) >It was hard living in that city. >その町は住みにくかった >(▼一般に((米))では不定詞を用いたIt was hard to live in that city. のほうが好まれる. >この文はThat city was hard to live in. と言い換えられるが,×That city was hard living in. とはいわない). to不定詞が未来のことを言うときに使う傾向があり、現在分詞(動名詞)が過去や現在のことを言う傾向があるためか、どちらもOKとは言えないこともあります。 しかしto不定詞なら、to have [過去分詞]として、過去を明示することもできます。もちろん、having [過去分詞]もあり得ます。 はい、わかりました。 ありがとうございます。