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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ワイルドスピードMAGAMAXでのセリフについて)
ワイルドスピードMAGAMAXでのセリフについて
このQ&Aのポイント
- 映画『ワイルドスピードMAGAMAX』のセリフについて、字幕と吹替えの違いが気になります。
- 具体的には、英文セリフとして「This Just Went from Mission:Impossible to Mission:In-freaking-sanity.」がありますが、字幕では「ミッションインポッシブルがくそつまらないミッションになった。」、吹替えでは「こんな仕事をしようとするなんて、頭がどうかしているぞ。」になっています。
- どちらが正しいのか、またはどちらが英文を上手に和訳できているのか、教えていただきたいです。
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原文: MI > MI ただし 一つ目は「不可能」、二つ目は 「気違い沙汰」 「くそつまらない」でも頭文字が同じというシャレは抜けています、ですからこれは好みの問題と、原文で読めない人がミッションインポッシブルという、原作や、作り直しを知っているか、その上原文のシャレまで聞き取れるか、こういうことを考慮に入れて「吹き替え」の言葉が選ばれたのでしょう。 別に、正しいとか間違い、の問題ではなく、聴衆に期待されている背景の問題で、訳の分からない「逐語訳」より、原意図の伝わる「意訳」の方がいい場合もあるということではないかと思います。 映画は入場券が売れて初めて商売になる訳で、正しい訳でガラガラの映画館と、意訳でそこそこ一杯の映画館では、比較にならないと思います。
お礼
なるほど、確かにミッションインポッシブルを知っているか知らないかでかなり変わってきますね。 とても参考になりました。ありがとうございました。