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経済学:オークンの法則について!!!!!
経済学の勉強をしています。 オークンの法則をアメリカで考えて、数学的に記述すると、 △%Y=3-2*△u と書けるのですが、この時、失業率に変化がない場合、実質GDPはどうなるのでしょうか。 式は失業率に変化がない場合、Y=3-(2*0)となると思うので、これはつまり実質GDPにも変化はないということになるのでしょうか? 説明が分かりにくかったら、すみません。。。。(ノω・、) 分かる方がいらっしゃいましたら、アドバイスお願いいたします。(ビギナーですので、分かりやすい説明お願いします!!!)
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オークンの法則のアメリカ版は 実質GDP成長率=3-2×完全失業率のポイント差 であった。 ここで完全失業率のポイント差=0であるなら,実質GDP成長率=3になって,つまり3%成長するということです。