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経済学のレポート

経済学のレポートを書かなくてはなりません!! NZの失業率とGDPの関係でわからないところがあります。 わたしは、失業率が上がればGDPは下がるものだと思ってました。 実際Okun's lawと言ってそういう関係も合ってると思うんですが、今回の場合は違うのでそれをどう説明すればいいか教えて欲しいです。 http://www.tradingeconomics.com/new-zealand/unemployment-rate http://www.tradingeconomics.com/new-zealand/gdp-growth この2つのサイトに行ってもらって時間をJan 2008-Dec 2011にセットして比べてみて下さい。 上が失業率でしたがGDPです。 なぜ失業率は上がってもGDPは下がらないのかを教えていただけると嬉しいです。 説明が不十分だったらすみません。

みんなの回答

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.1

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87 「オークンの法則の含意の1つは、労働生産性が上昇したり労働力人口が増加したりすると、失業率の純減なしで産出量の純増がありうるということである(雇用なき成長現象)[4]。これはまた、少なくとも失業率の変化ゼロに対応するだけのGDP成長が無ければ、たとえGDPがプラス成長であっても失業率が上昇することを表している。」 と書いてあるよ。

Ponnntaaa
質問者

お礼

ありがとうございます。 助かりました。 オークンの法則を十分に理解してませんでした。

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