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restricted active daysの意味
英語の文章中に Restricted-Activity Days という表現と、Minor Restricted-Activity Days という表現が出てきました。 前者は、たぶん何かの理由により営業や操業などを止める日だろうと理解して「活動制限日」と訳してみましたが、なんだかしっくりきません。 後者は、前者よりも幾分制限がゆるい状態の日なのか?と理解します。 日本語としてどうもこれら2つの表現の適切な訳語が思い浮かばないのですが、どなたか良いお知恵があったら教えてください。 宜しくお願いします。
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下記のところを見ると ... restricted-activity days (workdays or school days lost due to physical illness, injury, a mental or emotional problem, or caring for a family member with health problems) ... という一節がありました。 → http://meps.ahrq.gov/mepsweb/data_files/publications/st300/stat300.shtml この場合には、営業所のことではなくて、そこで働く人のことのように見えます。 「欠勤日」 に相当するでしょうか。Minor が付いた場合はもっと分かりませんが、早引きとか遅出とか、そういう勤務状態のことをいうのかもしれません。 しかし、お問い合わせの文の場合は、営業や操業についてのことなのかもしれませんが、そこまでは分かりませんでした。
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- KappNets
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Restricted-Activity Days は医学用語で特に老人(あるいは学童)が活発に活動しない日を指します。呼吸器疾患などと air pollution の関係の有無で統計的に検討されているものと考えられます。(外出しない日数と健康の相関など) http://en.wikipedia.org/wiki/Disease_burden http://www.academia.edu/385302/Air_pollution_and_restricted_activity_days_among_New_Zealand_school_children_and_staff 訳語は知りません、というかこの際適切な訳語を作って流行らせたらどうでしょう。活動制限という言葉は強制をイメージさせますので少し違うと思われます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご指摘の通り、大気汚染などに係る資料中に記載されていた表現で、大気汚染を原因とする呼吸器疾患患者数や死者数、労働損失日数(work days lost)などと併記されていました。 大気汚染を発生させる企業側の営業を停止する日のことかと思いましたが、ご回答を読んで、住民側が外出や活動などを制限される日と解釈する方が自然だと思いました。 Restricted-Activity Daysは「屋外活動制限日」とか「屋外活動禁止日」などとして、Minor Restricted-Activity Daysは「屋外活動要注意日」といった感じでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 大気汚染などに係る資料中に記載されていた表現で、大気汚染を原因とする呼吸器疾患患者数や死者数、労働損失日数(work days lost)などと併記されていました。 ご指摘の通り、人が外出や活動などを制限される日と解釈する方が自然だと思いました。 Restricted-Activity Daysは「屋外活動制限日」とか「屋外活動禁止日」などとして、Minor Restricted-Activity Daysは「屋外活動要注意日」といった感じでしょうか。