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朝まで生テレビは喜劇的な議論か?

朝まで生テレビは喜劇的な議論か?

質問者が選んだベストアンサー

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  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.3

>朝まで生テレビは喜劇的な議論か?      ↓ 月1回程度、金曜日の深夜から土曜日の早朝まで生放送で開催されていますが・・・ 視聴するには時間的な問題もあり、司会者も出演者も番組も高齢化が進み必ずしも心身が全開でパワフルに議論してる訳ではなく、観る方も疲れている場合や場面も散見される。 つまり、生で運営、放送していても、生で観ているという鮮度やアドリブ&ハプニングと言った楽しさと言ったプラス面が、番組も回を重ねる中では、臨場感が薄れマンネリ感さえ出て来ている。 それと、田原氏の出しゃばり過ぎ&発言を恣意的に私見で打ち切ったり否定や揚げ足取りが多いけれども、それが特色かも知れないが、面白さの反面、番組全体の印象が騒がしさ&雑然さ→起承転結のハッキリしない言い放しの連続、声の大きな者勝ち、発言のマナーやエチケットの無さ、品位に欠ける、生の良さと不作法・未熟さのマイナス側面が強まって来ている感が有る。 そのマンネリ感や番組の顔・肝である、田原氏のキャラへの抵抗や加齢による影響からか冴えが薄れ、キビキビとした眠気を吹っ飛ばす議論の盛り上がりに欠けている時間が多い。 話題に対するテーマー性、出演者のレベルもあるが、全体としては、作り手側や司会者や出演者に、番組スタート時の様な、格闘技における無制限1本勝負的な緊張感や迫力とリアル感が、徐々に色褪せ、金属疲労的なマンネリや疲労感が目立って来ている。 それが、テーマーや出演者にもよるだろうが、他にも同じような番組や発言が色んな番組&時間帯や媒体で視聴する事もあって、ダラダラ感やデジャビュ的なシーンと発言、罵り合い場面が目立って、粗さや未熟さが多く感じるドタバタ喜劇、うるさくヤカマシイ漫才、テーマーは違うが芸人の大勢出てるバラエティ番組のように、全体イメージとしては面白くないうるさいだけの喜劇と映るのかも・・・

bokeyu
質問者

お礼

実を言うと最近はまったく見てないです、というか見る気がしないですよね。昔は喜劇役者が揃ってましたからね。大島渚、野坂昭如、西部邁、小沢遼子、小田実、その他。一番印象に残ったのは、池田晶子と麻原彰晃が登場した回でしょうか。両者ともほとんど何も喋らず終わったのが残念ではありますが。四ノ宮正貴と小田実の罵倒も良かった。いい時代でしたね。

その他の回答 (4)

  • 9875548
  • ベストアンサー率13% (20/148)
回答No.5

ブレインストーミングとしては、おもしろい、 左翼は頑固だし、右翼はすぐ罵倒でつまらん。

bokeyu
質問者

お礼

さすがに鈴木邦男や木村三浩は人間ができているせいかいつも冷静でしたね。浅沼美智雄が「天皇は元首である」と言ったとき、猿のような顔をした場内のバカ学生らが薄らわらいを浮かべたのが印象に残った。

  • foosun
  • ベストアンサー率12% (13/104)
回答No.4

喜劇でも、真剣な部分が一部あればノープロブレム。

bokeyu
質問者

お礼

四宮正貴兄貴がいちばん真剣だったなあ。 http://www.youtube.com/watch?v=AVmgy5XMbVE

  • flutekun
  • ベストアンサー率27% (47/171)
回答No.2

茶番的議論です。

bokeyu
質問者

お礼

むかし、スタジオ内で観覧していたら、野村秋介が飛び入りで現れて、俺にも一言言わせろということでプロデューサーとひと悶着あった。結局マイクを握って持論を展開したんですが、あれはヤラセではなかったなあ。

  • tracer
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回答No.1

テレビショーです。

bokeyu
質問者

お礼

田原総一朗は元某TV局のプロデューサーですからね。