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評論家的立場を取ろうとする奴にむかついてます
- 大して勉強しないくせに評論家的立場を取ろうとする奴にむかついてます。私は自分の業務において1年間のスパンをもってある国家資格とこちらは2年半でしたがTOEIC 700点を取りました。
- ここである先輩が「その国家資格は持っているだけでも実務とは関係ない。」みたいなことを繰り返してきます。事実そのような側面もあり実務面ではその先輩の方が仕事は早いと思います。
- 最近、先輩方の逆差別に悩んでます。私の大学名をもって「へぇXX大ってこんなもんなんだね。」「TOEICいくら頑張っても専門領域においてはあまり役に立たないのはあんた見てたらわかるよね。」等です。
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心理学では「引き下げの心理」と言います。 分かりやすい所で http://www.nobuyukieto.com/column/diary_blank/20091021.htm こんな感じでいかがでしょうか。
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言われたことに言葉で反論しても無駄です。何か気に入らないことを言われたら必ず言い返す、あるいは無言で不快感を示す。それは全く問題ありません。不快なことを言われて、にこにこする必要はない(我関せずを決め込んで、笑っててもいいんですが)。 駄目なのは、言葉だけに執着する、不快感を示すことだけに執着することです。さらに、『だけに執着』となると救いようがありません。言葉の問題を議論しているのではないはずです。実務がこなせるかどうかのはずです。学歴は仕事をしてくれません。TOEICの成績証明書は英語を喋りません。仕事のでき具合は、仕事自体からしか生まれないし、仕事の成果の判断もそうです。 困ったことにいるんですね、的外れなことに執着するタイプ。これは、質問者様にそういう傾向があるのかどうか、私には分かりません。ただ、その諸先輩の中にはいるでしょうね。たとえば、「学歴のひがみはみっともない」と言い返した場合、「そうではない」と必死で言葉だけの主張をする人はいるはずです。そういう言い方をする人が何人かいれば、1人くらいはそういうタイプがいるものです。 方法は主に二つでしょうか。一つは、相手の論を根拠も含めて全て言わせて、それをきちんと全否定することです。このとき、前に、とくに同じ話の流れで言っていたこととの矛盾を引き出してもいいです。 もう一つは、黙って実績を示すことです。TOEICなら英語ですが、点数云々ではなく英語ネイティブと英語で議論したり、ややこしいことを説明ところを見せてもいいわけです(日常会話くらいでは駄目)。その他、実務面で諸先輩がケチの付けようがない仕事をして見せればいいです。 そして、たとえば「どうやったのか?」「どうして知っていたのか?」と問われたら、「基本は大学で習ったことがあるので」などと謙虚に(ここ重要)言葉少なく言えばいいです。ここで下手に誇らしげにすると、メッキがはがれた、付け焼刃がばれた、になります。
- moto_koukousei
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> 最初からこうなりそうなのがわかってたので上司のみにとどめておいたのですが上司が悪気なく周囲に漏らしてしまったため、その仕打ちに苦しんでます。 ☆ 終わったことは元に戻すことは出来ません。今後は、《最初からこうなりそうなのがわかる》のであれば、必要性が高くないことは上司だけに報告するのも止めた方が良いでしょう。今回ある国家資格を取得したこと、TOEIC700点を取ったことは、業務上重要なことや企業内で登録を必要とすることではなかったのではないですか。取得したら報告するように企業内で求められていたことであれば、上司とか人事部とかに報告せざるを得ないでしょう。しかし組織からそうした要求がないのであれば、自粛した方が良いと思います。 ☆ 一般的には、上司や先輩としては後輩が早く戦力化し、有能なメンバーとして活躍してくれることを期待しています。そのような例の場合、部下や後輩の成長や実務能力が期待通りでないのに、(上司や先輩の見方では業務能力の向上にはあまり役立たない事柄に)成長が期待通りでない部下や後輩が時間を掛けているとなると、(向上心は認めるとしても)嫌みも言いたくなってしまうのでしょう。 △ 通常の業務では、問題点・ポイントを的確に把握し、その迅速で効率的な解決を図ることが大事です。そのために必要なことは状況把握力、人間関係を見抜き、必要な情報を探り、また相手との適切なコミュニケーションを実現する能力です。IT関連の業務でも、そうした能力がプログラム言語やシステムの専門知識以上に重要なことは多いです。経営関係で英語は必要な場合が多いとはいえ、英語が出来ることは二次的な問題です。バイリンガルであることは業務遂行で一番重要なことではないです。資格取得や専門書を読むことに熱心であるが、業務遂行能力のアップにはさほど関心がないように見える後輩や部下がいると、嫌みはでてきがちです。 ★ 中には、部下や後輩が伸びるのをいやがるかのように、ヒトの足を引っ張ったり、どうでもいいようなことにけちを付けたり、嫌みや文句をつけることに熱心なヒトもいます。あまり誉められた行為ではないですが、そういう言動を習癖にしてしまっているヒトがその習癖から抜け出すのは非常に難しいようです。そうした先輩や上司の下に配属されたのなら、それは運命だと諦めた方が利口です。 ▲ 雨や暑さ寒さと同じで、イヤダと思っても何とかなるわけではないので、あっさり柳に風で聞き流すのがいいです。直接業務を妨害されたり、業務遂行上必要な情報を自分には流してくれないなどのことが多発するのであれば、具体的な対処方法を講じる必要がありますが、「へぇXX大ってこんなもんなんだね」「TOEICいくら頑張っても専門領域においてはあまり役に立たないのはあんた見てたらわかるよね」などといわれる程度のことならば、「大学や専門課程と実務はやっぱり違いますね」「TOEICよりも業務に直接役立つことに力を入れないと行けなかったですね」とか受け流してしまえば良いでしょう。 > こういう先輩方の心理って嫉妬以外にどういうものがあるのでしょうか? ※ 嫉妬である可能性は少ないと思います。他人をけなすことを習性にしてしまっている人は確かに居ますが、それは嫉妬ではないです。なぜそうしたことが起きるのか、おそらく、自分の目標や自分がやることが強く意識できていない場合に、他人のやっていることのまずさに関心が向いてしまっただけです。 なお、前述☆の中に書きましたが、Paltaroさんがやっていること、強い関心を持っていることが、先輩方から見ると見当違いのことで、Paltaroさんにはもっと業務遂行そのものに意識を集中して欲しいと常々思っているので、つい嫌み的な発言になっている可能性は高いと思います。 > カテゴリ違いかもしれないと思いつつ私自身最近これでずっとストレスを抱えているため > 1.自分の中でどのように処理すればよいか。 > 2.周囲へどのような態度をとればよいか。 ◆ 「上司に資格取得やTOEICのことを報告したのは間違いだった。今後は同じ間違いをしないようにしよう」と、失敗を今後に活かすようにしましょう。言ってしまった結果が長く尾を引かないようにするには、先輩方に「実務を重視しなくてはいけないのだとわかった。TOEICや大学が大事じゃないですね」と、先輩方の意見を受け入れたように受け流してしまいましょう。そう受け入れた姿勢を表明されてしまえば、先輩方は今後同じことをいつまでも言い続けることはないでしょう。今後もPaltaroさんが資格取得などに力を入れているようなことを表に出せば、また同じことが起きるでしょう。 ◇ 実務での的確性、レベル向上を目指しましょう。状況把握はとても大切です。実務で状況を的確迅速に掴むには、専門知識も必要ですが、現況の中からどこから得られるどのような情報が大事なのか、抜けている情報、怪しい情報はどれかを探すこと、そのためのコミュニケーションの力を磨くことがとても大切です。試験問題は必要な情報だけが書かれ、不足の情報はないのが普通です。現実は、まったく状況が違います。現実を見る、抜けている情報や怪しい情報を推定する、どこからどのように情報を探るかなどを、一瞬に考え、コミュニケーションの中で試行錯誤を繰り返すことが大事です。 仕事で先輩たちの期待に応えられれば、問題は消えて行きます。頑張ってください。
- kanto-i
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1つ目、間違えました。 一部抜粋 誰かの何げない成功話に不機嫌になります。誰かが事業がうまく行っている話を聞くと、面白くなくなります。 http://ameblo.jp/n-etoh/entry-10765746352.html こちらでした。