- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:地震の問題です 中学理科です)
中学理科:地震の問題について
このQ&Aのポイント
- 中学理科の地震の問題について説明します。具体的には、午前8時48分49秒に発生した地震についてA地点とB地点での観測結果を元に、台地震の到達時刻や波の速さ、初期微動継続時間について考えます。
- A地点で主要動が到達する時刻や主要動の波の速さ、B地点の初期微動継続時間について求める問題です。具体的な計算式や解法についても解説します。
- 中学理科で学習する地震について、具体的な問題を解いてみましょう。問題にはA地点とB地点の観測結果が与えられており、それを元に地震の到達時刻や波の速さ、初期微動継続時間を求めます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1.8時49分14秒+15秒=8時49分29秒 A.8時49分29秒 2.160÷(8時49分29秒ー8時48分49秒)=4 A.秒速4km 3.160÷(8時49分14秒ー8時48分49秒)=6.4・・・最初の波の速さ (8時49分29秒ー8時48分49秒)×6.4=256km・・・Bと震源の距離 256÷4=64・・・主要軸が到達するまでの時間 8時48分49秒+64秒ー8時49分29秒=24秒 A.24秒 中1の時に習ったので曖昧ですがこれであってると思います。