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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【古典文法】 動詞+使役の助動詞/使役動詞)

古典文法の動詞+使役の助動詞/使役動詞についての質問

このQ&Aのポイント
  • 古典文法の動詞+使役の助動詞と使役動詞についての質問です。具体的には、使役の助動詞「す」と動詞の未然形の接続規則について説明しています。
  • 四段ナ変ラ変動詞の未然形には「す」を接続し、「さす」はそれ以外の動詞の未然形に接続するというルールがあります。しかし、「驚かす」「騒がす」「散らす」「悩ます」などの動詞は四段活用の未然形+助動詞と考えても問題は生じません。
  • 辞書では「驚かす」「騒がす」「散らす」「悩ます」などが1単語の動詞と説明されていますが、なぜそうなのか疑問です。意味の面にも踏み込んで考えるべき問題です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tomham315
  • ベストアンサー率31% (50/161)
回答No.1

納得いかない類のものは、元々存在した言葉で、規則正しいものは~させるといった形で言うために(「規則」に則って)作った言葉なのでは?つまり当て字が読めないのと同じ悩みではないでしょうか?

otasuke009
質問者

お礼

解答ありがとうございました。 元々存在したことばというのがヒントになり、解決できました。 納得できなかったものは、「す」がある形でも四段活用の動詞で、 助動詞「す」がついたのであれば、下二段型の活用になるはずでした。 そもそもの質問が的を射ていなかったわけですが、 とにかく解決のヒントを与えていただきありがとうございました。

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