- ベストアンサー
弁護士からの手紙についての疑問点と保険請求に関する不信
- 引っ越し作業中に腰部捻挫の事故があり、保険金を請求したが、弁護士から疑問点が指摘された。
- 疑問点として、過去の事故の頻度や種類、受傷の要素などが挙げられ、事故の偶然性に疑問が生じている。
- 保険会社への報告が遅く、自費で治療を行った期間がある点も不信を抱かれている。また、合意解除に応じると不正請求の疑いが生じる可能性もある。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私が思うに弁護士はあなたの許可なしに過去の病歴を個人情報を調べて、それがいかに故意起こした行為であると本人の意見や医師の意見も聞かずに保険金を支払わないと言う権利はあるはずがなく、また、違法性が有れば前回の保険金を払い戻すことになると言う弁護士でありながら恐喝的な文面を出している事は保険会社の弁護士で有るのですがそれまで決めつける事は例え弁護士であれ証拠もないのに対して、裁判官が判断することである物を弁護士が述べている事は弁護士の域を超えている職権乱用の言葉だと思います、あなたの任意保険に弁護士特約が付いていれば、その特約をあなたの加入している保険会社にお願いして弁護士を付けて反論する事とあなたを脅迫した事が刑法に触れていないのかを弁護士に相談して裁判を起こす事をお勧めします、まずは弁護士交通事故や弁護士の手紙の文面に違法性がないのかまで相談され、最悪刑法で弁護士を侮辱罪・又は恐喝罪として刑法で罰せられないのか聞くことです、次に保険契約をしている以上保険金を出さないと言う保険は無いでしょう、あなたの加入している保険会社の弁護士であればその様な事を述べていることに対して直接保険会社に抗議し証拠の提出と弁護士の恐喝的な手紙、裁判官が述べるべき言葉を安易に述べている事の謝罪費用をし裁判をして決着を付ける様言うべきです、あなたに非はなく納得できないので裁判を起こしてくれと頼んでください、弁護士についてお金がない場合法テラスに相談して相手弁護士の手紙に違法性か無いのか、貰えるべではないか、弁護士の言葉は恐喝的でその判定は裁判官がする最終結論を述べているように思えると相談して勝ち目が有るのか問いただしてください、あなたの加入保険会社に対して聞いて欲しいと言う事、弁護士の手紙に違和感を覚えているが正しいのかまで聞いて相手から裁判を起こす様に言うのが良いか、こちらから積極的に裁判するのが適切かをまず聞かれて後は法テラスに任せてみたらと思います、今時この様な弁護士が存在すること自体弁護士の資格をはく奪すべきと思います、絶対取り下げる事はあなたに自信が有る限り起こすものではないと言うことです、負けずに最後まで勝ち取って欲しいと思います。 http://www.kokoro.la/mt-jouhou/2012/01/post-2.html
その他の回答 (2)
- yamato1208
- ベストアンサー率41% (1913/4577)
疑いも確かにあるでしょう。 問題は、相談者の「既往症」ということです。 過去から、同じ部位を負傷していた場合、完治していない状態でさいどの負傷の場合、その起因が前回の負傷と判断される場合、保険金の支払は拒否できます。 正直、弁護士の脅迫と書かれた方もいますが、これは脅迫ではなく当然と言うべきでしょう。 10年間に、9回と言う回数も異常な多さでもあります。 そもそも保険は、被保険者が十分注意をして発生した「不慮の事故」に対して請求をするもので、注意義務を怠ったことでの請求は規約にあれば拒否も可能です。 相談者さんが、疑われている以上は潔白を証明するには協力して「不慮の事故」ということを証明しないと、後が大変になります。 また、請求する以上はその請求理由が正当であることを証明する必要もあります。
お礼
ありがとうございます。 私は過去この保険に入る以前にも交通事故や怪我に遭っています。 しかし、元々体を鍛えていたので、怪我のたびにリハビリである程度まで回復して筋肉などでカバーして大丈夫なようにしていました。 まだ最後の交通事故の怪我が治りきっていないので普通の人以上に気を付けて怪我をしないように生活しています。 なので友人などに当たり屋やなと冗談で言われたり、それは我慢できましたが、保険会社に言われたのが精神的に一番まいりました。 これ以上は心療内科に通うことを相談していた自分にとっては保険会社からではなく弁護士から手紙が来た事自体がストレスになりすぎて反論する気力も資金もないのであきらめます。 弁護士にはほっておいても問題はないと言われましたが、今の私の状態を見聞きして、やめてもいいんじゃないかと言われたのでそうすることにしました。 ご意見、ありがとうございました。
- koroeri
- ベストアンサー率44% (20/45)
>これは当たり屋や保険金詐欺と疑われているのでしょうか。 どうでしょうか? 素人考えでは、10年間に9回も事故で負傷し、その都度長期間入院や通院をしていたのなら、そうとう腰にはガタがきているんじゃないでしょうか。 つまり、腰痛は今回の力仕事のせいじゃなく既に「持病」じゃないんですか? そうなると、今後も棚の上のお盆を取っただけで、立てなくなったり、スーパーで牛乳を持っただけで腰部捻挫、になりかねません。 想像ですが、保険会社はあなたを疑っていることもありますが、長期間入院加療させた病院も疑っているんじゃないですかね。 患者確保のために、不必要な治療をしている、って感じに。 質問者様ご自身に自分は不正は全くしていない、という確信がおありでしたら、過去にさかのぼって存分に調べて貰っても構わないんじゃないでしょうか。 保険会社の社員に相談したから非はない、というのもどうでしょう。 現場社員は基本的に請求者には悪意はない、という前提で接していると思います。 監査にあたって、一定の回数以上保険請求をしているユーザーすべてがピックアップされ、なかでも不正が疑われるユーザーに弁護士から通知が行ったのでしょう。 「弁護士を立てて戦え」なんてアドバイスもありますが、相手は保険会社です。 別に何年かかろうと痛くもかゆくもありません。 弁護士に今後の身の振り方について「相談」するのは良いと思いますが、戦うだけの道義、資力があるんですか?
お礼
ありがとうございます。 精神的にまいっていたのですぐに回答を確認できませんでした。 最後に交通事故に遭ってから体がまだなおっておらず、最後から3回の怪我は杖をついている状態で遭いました。 戦うだけの道義はあったとしても、約3年もそんな状態なので資力はありません。 だから保険は解約するつもりです。 しかし、すべての怪我は故意にしたものはないから保険会社に疑われたことがかなり精神的にまいってしまいました。
お礼
ご意見ありがとうございます。 この保険に入る以前から交通事故や怪我が多い人間です。 交通事故は十数回、労災3回、怪我十数回(スポーツでの怪我は含んでいません)。 だからこそこの保険に入ったのにこんな疑われ方をして、ただでさえ前回の交通事故から体が治りきっていないので、余計に精神的にまいりました。 しかも無料の事故の相談所で後遺障害の申請や障害者手帳の相談をしている最中でどちらもだめだったら今後どうしたらいいのかと悩んでいるときに送られてきたのでストレスがすごくかかりました。 弁護士に相談したらほっといても大丈夫だということでしたが、これ以上は精神的にも金銭的にも負担になるのであきらめることにしました。 私にとっては不当な請求など一切ありませんが、泣き寝入りするしかありません。 私にとっては一番うれしいご意見でした。 おかげで保険をやめるにしても同じような考えをもってくれる人がいてくれたことが一番の薬になりました。 ありがとうございました。