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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:積分後m/k分合わない 空気抵抗を受ける物体の落下)

物体の落下における空気抵抗の影響と計算方法

このQ&Aのポイント
  • 空気抵抗を受ける物体の落下について、物体の速度と位置の関係式を導出しました。
  • 導出された関係式を用いて、物体の速度と位置を計算する手順を解説しました。
  • 式(2.23)で表される位置の計算式において、m/kという項が抜けてしまっていることに気付きました。この項が抜けてしまったことにより、計算結果に誤りが生じる可能性があるため、正しい計算手順を確認する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • suko22
  • ベストアンサー率69% (325/469)
回答No.1

>ということで、後ろの項は、分子が-2√(kg/m)・e^{-2√(kg/m)t}であれば、積分すると晴れて >log | [1+e^{-2√(kg/m)t}] |にできます。 >ちょうど積分記号∫の前に+ 2√(mg/k)がありますので取り入れて ここが違います。取り入れられません。逆数になってますよ。 それからlogの中は、この場合正が保証されている(1+e^{-2√(kg/m)t}>0)ので絶対値はいりません。 2√(kg/m)と+2√(mg/k)は違います。 ポイント部分だけを書くと、 2√(mg/k)*{1/-2√(kg/m)}=-m/k とでます。 確認してみてください。

libre
質問者

お礼

ありがとうございます。 実はこちらでも今それを見つけたところです。(恥 でも、絶対値も疑問だったんですよ。 > それからlogの中は、この場合正が保証されている(1+e^{-2√(kg/m)t}>0)ので絶対値はいりません。 ということだったんですね。 お陰様でスッキリしました。 ありがとうございました!

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