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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:物理記号の由来)
物理記号の由来
このQ&Aのポイント
- 物理の記号には、トルクをM、角運動量をH、運動エネルギーをTと表すことが一般的です。
- トルクのMは、力のモーメントの頭文字からきていると考えられます。
- 角運動量のHや運動エネルギーのTの由来は明確ではありませんが、それぞれの記号が広く使われているため、教科書でもHとTで表されることが多いです。
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質問者が選んだベストアンサー
角運動量については量子力学にもでてきます.その次元はプランク定数hまたはそれを2πで割ったものhbarとおなじであることからHが使われるのかもしれません. 運動エネルギーでは頭文字Kを使うこともありますが,解析力学ではTですね.自由粒子は並進運動するので並進エネルギー(translational energy)の頭文字を使っているのかもしれません.
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- 中村 拓男(@tknakamuri)
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回答No.3
お使いの教科書はあまり見かけない記号を使ってますね。何の教科書でしょう? 普通の力学の教科書では トルク N, 角運動量 L, 運動エネルギー T が一般的だと思います。 #由来はさっぱりわかりません(^^;
質問者
お礼
ありがとう御座いました。教科書によって異なるのですね。とても興味深いです。
- Tann3
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回答No.2
昔は、物理記号の多くは「ギリシャ文字」でした。 最近では、ネット上に表示したり、電子メールでやり取りしたり、さらには本を書く執筆者もパソコン上でワープロソフトで書くので、ギリシャ文字を使わず、一番近いあるいは類似のアルファベットに置き換えているのではないでしょうか。 でも、普通は ・角運動量:L ・運動エネルギー:K (kinetic energy) と書きませんかね?
質問者
お礼
ありがとう御座います。私の教科書では異なる表記のようで、本によって異なるのでしょうか。それもまた興味深いです。
お礼
お礼が遅くなりまして申し訳御座いません。まさか量子力学が出所だとは思いませんでした。ありがとう御座います。