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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校の古文の教科書に載っていたあの話・・・)
高校時代の古文の教科書に載っていたあの話とは?
このQ&Aのポイント
- 高校時代の古文の教科書に載っていたある話が好きで、どうしてもまた読みたいです。引越しの際に教科書・ノートを捨ててしまい、手元にありません。
- 話の内容は曖昧な記憶ですが、二人の武士の会話が印象的でした。上司と部下の会話で、上司が追い込まれて死ぬ覚悟をする場面がありますが、部下がそれを止めます。
- 部下は上司に強い憧れを抱いており、その上司の行動を止めたかったようです。最終的に、上司は死ぬ選択をしませんでした。部下と上司は別々の道に進みます。
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質問者が選んだベストアンサー
若干話が違いますが、[平家物語]の、[木曾殿の最期]に似ています。 木曾殿は、戦に敗れのがれる途中、今井四郎に自害を勧められ、四郎と一緒に死にたいと言うのですが、結局四郎に強く言われて、一人で自害するために松原に向かう途中で、敵の手にかかって打たれてしまいます。主が打たれるのを見た四郎は、もはやこれまでと、自分も自害するのです。 違う話だったら、ごめんなさい。
お礼
検索してみたところ、まさしくこれでした! 自分の記憶が曖昧なところがありまして間違いだらけでしたが・・・ 四郎かっこいいです! 心のそこから感謝致します。