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憧れの人に謝りたい

私と、会社にいる憧れの人の話です。 その方は私の直属の上司です。少し前に引き継ぎも十分にされていない仕事を、私が任されることになり、いっぱいいっぱいだった時期がありました。 憧れの人は直属の上司ですが、その新しい仕事は別の上司が担当でした。 その別の上司も丸投げ状態で余裕がなく、繁忙期も重なり精神的にまいっていた私に、憧れの人が忙しいだろうと遠慮をして仕事の声をかけるのが遅くなったりしたことがあり、それに私が何度かイライラしたことが、憧れの人に伝わってしまったようです。 後日、有志の人との飲み会で、その憧れの人と親しい人たちから聞かされました。 「○○(私)が、憧れの人をよく思ってないのは、憧れの人も分かってる」「俺は嫌われてるんで、って言ってたぞ」と言われました。 繁忙期以降、憧れの人とは普通に接していたので、そんな風に思わせてしまっていたことに驚きました。 憧れの人に、謝りたいのと、「嫌っている」という誤解を解きたいのですが、今更その話をするのは遅い、もしくはおかしいでしょうか? 嫌われているから、と今後も言いたいことを遠慮されるのは部下としても、憧れの人としても、とてもつらいです。

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回答No.1

  「俺は嫌われてる」これは上司の感情です。 あなたが行おうと思ってる事は「その感情は間違いです、直してください」と言うのと同じ。 嫌われたくないなら相手が感情を変えるような行動をすればよい よく、話し合えば誤解は解けるといいますが、会話の中で生まれた誤解は話し合いで解けますが、行動で生まれた誤解は行動でしか解けません。  

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  • blazin
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回答No.6

下手に謝らない方が良いよね? 誤解は、 これからの貴方の態度でほぐしていけば良い。 既に不安定の波が落ち着いた後は、 貴方は普通に関わる事が出来ているから。 印象の挽回道は既に始まっている。 今急に(以前の態度を)謝る行為って、 相手からすれば不安定な行動の続編だったりする。 以前の不自然な貴方も、 急にすり寄り謝る貴方の態度もね? 貴方自身の不安定&許容マックス問題、 それによってやや誤解を与える態度が生まれた。 それは事実なんだと思う。 でも・・・ それはあくまであの時の貴方の態度であって。 これからも同じような態度を貴方が選ぶか? ⇒それはもう無いんだよ。 既に反省もしている貴方がいるから。 むしろ問題は、 貴方が重たく抱える「憧れ」の扱い問題。 憧れというフィルターリングがあるが故に、 上司の前での貴方はとても不自然になりやすい。 余計な感情が含まれてしまう。 余計な感情は、 自然な対応や接し方を難しくさせてしまう。 むしろ憧れがあるから「こそ」、 上司の前ではいつでも笑顔で快活に。 勝手に憧れフィルターから覗かせて貰っている、 だからこそ貴方は上司の前で優しい気持ちになれる。 本来の貴方の姿なんだよ。 でも・・・ 憧れという強い感情がある分、 貴方は上司の前ではとても不自然(不完全) 中途半端に上司の評価(顔色)を窺ってしまう。 そういう自分がバレるのも嫌で、 不自然に上司を空かすような態度を取ってしまう。 余裕があっても無くても、 基本的には周りの人より硬い。 憧れの相手には、 好かれたい⇔嫌われたくない。 余計な天秤感情も生まれてしまうから。 そんな素地があった「上」に、 今回の貴方の不安定(許容マックス)問題が重なった。 今貴方がすべき事は、 憧れという感情の抱き方、 それをもっと優しく、そして柔らかくほぐし直す事。 それが出来ていれば、 今後上司と絡んでも貴方からの波長は柔らかい。 憧れという感情がある分、 実は上司(から見た貴方)目線、 その感覚が少しキツいんだよ。 それって本当に不本意でしょ? 憧れを抱いている事が、 むしろ上司からの評価を遠ざけてしまっている。 上司は、 貴方が内包する憧れの重さなんて知らないから。 これからも、 優しい憧れ波長で上司と分かち合いたいなら・・・ 今重たく抱える憧れを整理し直す事。 とてもつらいと感じているのは、 まだ憧れの整理の仕方が中途半端だから。 心配しなくても、 上司は貴方の印象を決め付けてはいない。 今後の接し方で、 十分挽回&整え直す事は出来る。 そう信じる力こそ、 貴方が上司から頂いている憧れ力でもある。 改めて、 これからの貴方自身に活かしていく事。 大き過ぎる、 尖り過ぎる憧れはもう少しニュートラルに。 抱えやすいサイズで抱え続けてこそ、 貴方の事も活かし、相手にもその感情が活かされる。 大切にしてみて☆

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.5

社の日々の業務運営は、 好悪(=好き嫌い)の次元で、 成立している訳では有りませんので、 アナタ様に与えられているミッションを 完璧に遂行しつづけていれば、 ノー・プロブレムです。 冷静に考えれば、 合点のゆくことです。 私生活を充実させませんか。 そうすれば、社の業務に 憧憬や好悪の情が入り込むような ことはなくなります。 Ciao.

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.4

上司は、全部下が自分を嫌っていると思うことから普通スタートしますよ。 誰かだけが嫌っているとは考えません。 だから、自分がその地位につくときは自分から部下にあいさつをするんです。 自分のことがケムタイに決まっているじゃないですか。上役なんだから。それを前提としてものにあたらないと、かわいがっていたのに裏切られたとかくだらないことになります。嫌っている前提で進めていけば、ホウレンソウをうまくやれないのは当然ですから、それを指導すればいいのです。 仕事ができる部下ほど「あいつは自分を嫌っている」と思うのが正しい考え方です。もし誰かにあなたがおれを嫌っているんだと上司が言ったのなら、あなたの実力を認めているということです。 だから誤解を解きたい、のではなく、私はあなたを信頼しています、というアピールをしてもらわないと困ります。あなたが好きだ、というのは不要です。

noname#232189
noname#232189
回答No.3

 ごめんなさい(>_<)  誤解が解(と)ければ、良いですね(>_<)  これからも、よろしくお願いいたします(>_<)

回答No.2

外資系企業で管理職をしています。 そんなことを考えるよりも、仕事や行動で示せばいい。 仕事ができる部下は上司は好き。 それから、私だったら「あなたのことは嫌っていないです」って 言われても、「なにそれ?」と思うだけ。 少なくとも、私は部下が言ったことをそのまま信じることはない。 行動で見せてもらう。 上司がある部下を嫌いだから遠慮して言わないとか、 好きだから遠慮なく言うという感覚もおかしい。 仕事に必要な会話は、誰であろうとする必要がある。それだけ。