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ナスカの地上絵について
都内に住んでますが、都心大学でこういったものを専門に調べている大学や団体の先生などはいますか? また、ナスカの地上絵はどうやって書かれたかは解明されているのですか?
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質問者が選んだベストアンサー
以前になんとかいうオカルト系の雑誌に世界の遺跡みたいな企画が載っていて、興味深く読んだんだけどね。ピラミッドの吉村教授のような人はいなかったような・・・。で、飛鳥(アスカ)、ナスカ、カムチャッカ(カムチャスカ)、マダガスカル・・・等、言葉の中にASKAの入っている地名が沢山あって、「飛行場」のような語源だとか書いてあったような記憶があるんだけどね。周りの小石を30cmくらいに積んであるだけなんだけど、上空からしか判らないなんて、ふしぎだよね。
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- kenyamanasi
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回答No.3
どうやって書かれたかについては文献が存在しないので正解はタイムマシンでも発明されない限りでないと思いますが、以前在るテレビ番組で紹介していたのは小さな下絵を描いてそれをある方法で拡大していくというものでした。 またその番組ではあの地域は雨がほとんど降らないので数センチ掘った程度の溝がいつまでも残っていると紹介していました。 NO.2さんのASというのは日本では火山の名前に多いとも聞いています(浅間山、阿蘇山等)
- migu01
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回答No.1
大学のことはわかりません。 地上絵はどうやって書かれたかはわかってない……はず。