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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:定年までにどのくらい稼げるか?)

定年までに稼げる金額と選ぶべき会社

このQ&Aのポイント
  • 45歳男性の定年までの総収入を算出して、どの会社に入社するべきか考えましょう。
  • A社は月給が少ないが定年は65歳、B社は月給がやや高いが定年は60歳です。
  • 価値観や通勤距離も考慮しながら、将来の収入と給与体系を比較して検討してみましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • CDCTAK
  • ベストアンサー率52% (60/114)
回答No.10

健康に自信がおありでしたら、少々年収が少なくとも65歳定年の会社をお勧めします。 60歳を超えると、仕事をしていること自体が生きる実感を持つことにもなります。(私に実感) また、定年制が今後どのように変わるのかは、今のところはっきりしません。 厚生年金の資金不足に基づく、支給年齢の引上げの可能性を考えた場合、60歳で定年になった後の事は、大変不安になるのではと存じます。 私が貴方より若いときに、確か厚生年金の支給年齢引き上げで60歳が65歳になりましたが、未だに60歳定年の会社が多いのはご存知の通りです。 このようなことを考えた場合、定年年齢を65歳としている会社は、組織体系として、定年60歳としている会社よりも一歩前に進んでいるように思われます。 65歳定年としている会社では、今後厚生年金の支給年齢がさらに引きがったとしても、それに対応する何らかの措置を取る会社のように思われますがいかがでしょうか?

iamhappy
質問者

お礼

人生の先輩からのご回答感謝致します。 実は自分も同じような考えをもってこの質問をしたのです。 総収入ももちろん大事な会社選択の要素なのですが、60歳以上でも働く場所があること、それはその年齢になった者には大事な事なのではないだろうかと。 A社に不足している条件とは ・月収が安い(自分の希望より少なくとも10万円は安いです) ・通勤が遠い ・業務内容に未経験の部分が多い となります。 正直、月収は<いくらなんでももう少しなんとかならんのか>と言うレベルですが、なにしろ他で高給を払ってくれる会社の内定がありませんので考えようにも選択肢がないのです。 B社は実は最終面接に至っている段階で本採用ではありません。 しかし、家から非常に近いという条件が一つクリアされております。 あとは月収が希望に近かったりすると、これは両社を比べるに非常に難しい選択になります。 片や社員を大事にしてくれそうなA社、片や内情はまだ見えてこないものの、立地・給与面で優位に立つかもしれないB社。 しかし、CDCTAK様のご意見は自分の中の思いと共鳴したものがありました。B社の面接は後日ですが、どちらが終の居場所になるのかを慎重に見極めたいと思います。

iamhappy
質問者

補足

お陰様をもちまして就職はひとまず決まりました。 自分の周辺環境を整える取り組みはまだ残っていますがとりあえず一段落といったところです。 ありがとうございました。 この報告には感謝の意味もあるのですが、もう一つ。 他の質問においてちょっと頭のおかしいネット住民によって就職が決まっていない事を過去の質問(つまりこの質問ですね)を掘り起こしてきて中傷するような回答を書き込まれました。 過去の回答履歴は閲覧不可にしていますのでわざわざハンドル名を頼りに探してきたのでしょう。幼稚で下らないやり口ですが、ただ流言を垂れ流されても迷惑ですので、ここに就職問題の一応の解決をご報告した次第です。 まあ、犯罪を犯したワケでもなし、こういう人間に何を言われてもいちいち気になどしませんけどね。

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その他の回答 (9)

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.9

>この辺はどうなんでしょうね・・・65歳まで仕事できるのと60歳で放り出されるのとでは収入が1千万2千万円の金額で変わってきます。 私の言っていることはそういう意味ではなく、15年後までには65歳定年制は義務化されるだろうということが一つです。 もう一つは今65歳定年制といってもその中身を良く聞かないと選択定年制の可能性が高く、必ずしも全員が65歳までいけるわけでもないということです。 実際多くの定年延長の会社がこの方式です。この場合の選択は本人は勿論選択可能ですが、会社側も一定の条件で個人を選択できるということです。 従ってもし60歳まで無事勤められれば15年後にはどちらの会社でも同じことではないかという意味です。 今の仕事の選択は定年制は棚上げして、仕事と会社の内容があなたに合っているかで選ぶべきということです。

iamhappy
質問者

お礼

仕事の適合性はどちらも似たようなものです。 自分は会社の都合で異動も多く、一つの業種のスペシャリストにはなれないキャリアの重ね方をしてしまいました。 個人的には忸怩たるものがありますが、今となってはそれの良し悪しを議論しても意味がなく、自分自身こだわるのは止めました。故に他人にも言われたくはない部分でもあります。 今ではそれ故に色々な業界への応募の可能性が広がっているという考え方を(半ばムリヤリ)するようにしています。 今回の会社も完全に自分の過去のキャリアに沿った仕事ではありません。 業界の未知のノウハウは入社後に補填していかなければならず、そこは採用側も了解の上の採用であったと思います。 65歳定年の件は会社の方から雇用側アピールでこちらに伝えてきました。 そんな会社は今まで記憶になく、あるレベルで社員の生活を大事にしてくれる会社なのではないかと思いました。 総収入の事など今まであまり考えませんでしたが、そこで初めて<年収は安いけど65歳までの総収入を考えればこの会社も悪くはないのではないだろうか?>と考えるようになったのです。

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noname#160880
noname#160880
回答No.8

「稼げるうちに、稼げるだけ稼いでおく」。 たった15年間のことです。情勢は急速度で悪化傾向。甘いことを考えている暇は無いと思いますが。

iamhappy
質問者

お礼

うんうん、「甘いことを考えている暇は無い」その通りですね。 で?A社とB社どちらが良かろうというお考えでしょうか? ここは回答欄ですので。 持って回った言い方は全く無意味です。結論をどうぞ。

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  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.7

中高年齢での転職経験ありのものですが、その程度の差ならば待遇よりもその会社の仕事内容を良く比較されたほうが良いと思います。 転職のリスクで大きいものは、その会社の文化や風土です。 これは会社案内等では想像が出来ない部分があり、入ってみないとわからないものがあります。 それが合わなくて、折角就職しても長続きしないという例が良くあります。 またその仕事があなたのこれまでの経験や知識を生かせるものであることも大切です。その年齢では即戦力ですから、その働きが期待に沿わないと周囲の見る目が厳しくなります。 こうなるとそこにいること自体苦痛となります。 という事で多少の差ならば仕事内容で選ぶべきだと思います。 定年制は将来65歳定年が義務化されるのは間違いないでしょう。でも現在は65歳定年といっても多くは60歳での選択性で、全員雇用の義務はありません。誰もが65歳までとも限らないというのが実情です。 その前に定年までその会社であなたが持つかの方が重要です。 ということで単純な年収だけで考えるのは少々リスクがあるという気はします。

iamhappy
質問者

お礼

そうですね。こんな年齢になってしまいましたし、なんでも体当たりとはいかなくなった自分を自覚しています。 自分に合っていて居心地が良い、と言う部分は面接などでなるべくアンテナを立てて察知するようにしています。 前述しましたが、とりあえずA社は社長が年齢も近く印象も良かったので会社への印象も良くなっています。 まあ、自分はよく人物評価を誤りますので確かではありませんが・・・ >定年制は将来65歳定年が義務化されるのは間違いないでしょう。でも現在は65歳定年といっても多くは60歳での選択性で、全員雇用の義務はありません。誰もが65歳までとも限らないというのが実情です。 この辺はどうなんでしょうね・・・65歳まで仕事できるのと60歳で放り出されるのとでは収入が1千万2千万円の金額で変わってきます。 近くて居心地もよく、確実に65歳まで働ける職場が理想ですね。給料は・・・まあちょっと高めだと有難いです。

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  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.6

賃金が高い会社というのはそれなりの理由があります。 会社自体が優良で好収益。 仕事のレベルが高く好待遇。 仕事の内容が厳しく好待遇。 嘘八百(実際にはそれだけの賃金は出ない仕組みになっている) 1番なら問題ないですし、2番でもあなたのスキルが達していれば問題ない。 3番だと苦しい。4番は論外。 で、賃金額がさほど違わないならやはり他の条件です。 何と言っても通勤時間は大きいです。そこは無給で拘束されるのですから、タダ働きと同じ意味です。 という事で賃金額に関係なく、B社に傾きます(最初に上げた条件が不明ですから) でも、60才定年は違法性があります。 年金にからみ、一応、雇用延長義務があり、60才定年であっても継続雇用義務があります。

iamhappy
質問者

お礼

同じ給料総額なら働く年数は少ないほうがいいに決まってるじゃん。 と言う意見もあります(自分も怠け者なので生活が問題なければそう思いますW)。 65歳まで働けるメリットは年金支給開始まで生活の心配をしなくて良いところですね。 60~65歳までの生活を考えて貯金をし続けるというのは意外とハードルが高いです。

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回答No.5

はぁ定年?50歳になるよ。給料も変わる。退職金がよくて入ったのに今は退職金ゼロ。しかもドンドンリストラしてますよね。

iamhappy
質問者

お礼

定年が50歳?ちょっとイミがわかりません。 会社の給与制度の変更は心配ですが、そこを気にし始めたらどこも選べませんので。

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  • odaigahara
  • ベストアンサー率20% (373/1832)
回答No.4

あくまで参考マデ。  私なら働きやすそうなところを選びますね。ただでさえ中年期の転職はたいへんなのに、転職後辛いめに合うのは厳しいです。そうすると、60、65歳の議論も無駄になりますから。。  雰囲気がよさそうなところが一番です。また、通勤にたいへんな労力がかかるのも考えものです。だんだん体力が落ちてきます。しんどくない仕事を安い給与でいいから続けたいなと思います。

iamhappy
質問者

お礼

>私なら働きやすそうなところを選びますね。 本当にそうですね。 社会へ出てン十年、「働きやすさ」がいかに大事か骨身にしみています。 A社は社長が私とも年齢が近く、印象も良かったので、そこも判断材料としてピックアップしています。 通勤距離、どうなんでしょう? A社は交通量も多い道を1時間半くらい走るのですが厳しいでしょうか? 電車通勤も出来ますがなにぶん時間がかかるのが悩みどころです。

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  • yana1945
  • ベストアンサー率28% (742/2600)
回答No.3

平均的な日本企業の人事制度は、勤続年数が長いほど 退職金支給率が上がる制度です。 仮に、15年の退職金支給率が15なら、退職時給与25万円X15=375万円 同じ企業の 20年勤続時の退職金支給率は23と、 日本企業の退職金計算は、在席期間が増えると(しかも、20年経過以降) 急激の増えます。 43年勤務した私は、138でした。 また、貴方の年齢ですと、国の年金の支給は、65才以降になりますから、 60才定年時の退職金で、65才まで生活できるかもポイントです。 私は、企業年金部分(60才から支給)が、年額108万円ですが、 45才までの貴方が判りませんので、年金は65才以降しかないと記載しました。

iamhappy
質問者

お礼

応募した会社の中には退職金を設定していない会社もあります。 若い頃は「先の事」として気にしない人もいたようでしたが、退職金が支給あるかないかは気にした方が良いですね。 先に2度ほど転職しているので退職金はほとんど老後の備えになりません。そこを思うといろいろと心配になります。

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noname#160942
noname#160942
回答No.2

結局、数年で辞めちゃったり、倒産したり、リストラに成ったりしちゃうよ。日本の終身雇用は崩壊してるし定年まで働きたければ公務員をやりなさい。

iamhappy
質問者

お礼

とりあえずこの年齢になりましたから。 残りの現役期間は15年か20年。不安定な職種は避けて就活したつもりです。 公務員?今から?非現実的でしょう?

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回答No.1

>これから勤めて定年までの給与額をざっと計算して大体同じような総収入になるとしたらどちらの会社に入社しますか? A社で20年働くのとB社で15年働いで同じ総収入なら B社でしょう・・・

iamhappy
質問者

お礼

月々のお金をちゃんと貯金できれば良いのですが、うっかりしていると60歳からの収入が心配になります。 それなら65歳まで働く場所があったほうが健全なのかなと思った次第です。

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