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◎水泳で下向きだと足が沈んでしまいます。

◎水泳を楽しんでいる男性です。上向きになりますって手を伸ばしますと 両足は浮くことが出来ますが、下向きになると足が沈んでしまいます。 足を浮かせるようにするにはどうしたら良いでしょうか?? また重心を変えるにはどうしたら良いかお教えいただきたく思います。

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  • ify620
  • ベストアンサー率28% (228/794)
回答No.2

 コツですので、畳の上でイメージトレーニングをしてください。 胸とおなかにいっぱいに空気を吸い込んだ状態で、手足の先を畳から浮かせて下さい。少し力が要りますね。 真水では筋肉など肉体は、水よりわずかに重いと考えてください。 胸一杯に吸い込んだ空気と、鼻腔や口腔・気管にため込んだわずかの空気の容積のと同じだけの水の重さで浮くのです。 空気をできるだけ体内に取り込んで、体全体を沈めると、わずかに水面上に体の一部が浮き出ます。この部分を足にするのです。手を伸ばしてわずかに水面から出します。すると胸のあたりが沈み、さらに先にある足がわずかに水面に浮きます。布団の上でイメージしてください。 つまり、空気をいっぱいに吸い込んで手足を伸ばした状態で畳の上と同じように、持ち上げます。また、頭を沈めるとその分他が浮きます。 重心を変えることは、空気の吸い込み量を変えるのです。重い頭の近くに肺があります。横隔膜からした(胃やへそより下には気体は入りません)は腹や大腿部で重さは変わりません。つまり、頭と横隔膜の間の肺と気管口腔鼻腔内の空気の量を変えて重心を変えます。体をくねらせると、肺の軽い部分が他の部分との位置関係が変わるので、重心の変化になります。 体を(へ)の字に曲げるたり、手足をそろえて移動したりして、重心の移動を体感しましょう。

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回答No.5

物理的に言って、完全に真っ直ぐであればどちらに向いても変わりないはずです。違いがあるとすれば、恐らく腕と頭・・・特に腕が水面上にあるか水中にあるかという違いじゃないかと思います。 腕を真っ直ぐ上げたつもりで、鏡で横から見たり、壁に背をつけて腕をあげてみると、案外真っ直ぐ上じゃなくて、やや前方に傾いているのではないでしょうか。 試しに下向きの時に手の平が水上に出るくらいグッと腕全体をを引き上げてみると良いんじゃないかと思います。 これで上手く浮くようでしたら、上向きになったときは、腕が上に上がるので、その分重心が頭側に移動して、足が上がり、下向き(うつぶせ)になると、手が沈んで浮力のおかげで重心が足側に移動して足が沈んでいるということですね。

回答No.4

重心は大体へその↓あたりになります。股間まではいかないくらいでしょうか。 このあたりを意識して伏し浮き姿勢をとるとよいです。 前にもたれかかるというか、身を預ける感じ。 頭だけわざと水面からだして、重みで前方に体を沈めるというやり方もありますが、 自分は首に負担がかかったので、オススメしません、 かなり難しい技術なのです。 結論は肺と骨盤を水平にしないとダメらしいです。 ですから姿勢としては、、、、 肩は水中に沈めるので、柔らかく前方に伸ばせるように。 股関節も骨盤を寝かせるために伸ばして柔らかくしないとだめです。 背中や腰など、水面側に少しでも力が入るようであればうまくいかないと思ってください。 抵抗にはなりますが、変な姿勢でも重心をとって水に乗れれば、結構早く泳げますよ。 水泳で一番大事な事なので、頑張ってくださいね。

noname#211518
noname#211518
回答No.3

上向き下向きというのはクロールが下向き、背泳ぎが上向きということですかね? 下向きで足が沈むのは足が沈むというよりお尻が沈むんですね 尻が沈むからキックが打てない それならビート板を使ってキックの練習です それかプールの壁に捕まって足を伸ばしてキックの練習 キックは足首に力を入れずに膝から落とす感じです

  • com582005
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回答No.1

頭を必要以上に水の中に入れる事です。つまり、潜水する感じです。 (一時、頭は沈みますが、自然に浮きますし、両足も浮きます。) これが、重心を変える方法です。 余談ですが、 男性が、溺れて、水に浮かんだ時、顔は水面に向かって下になり、 女性が、溺れて、水に浮かんだ時、顔は水面に向かって上になるのです。 何故か、解りますか? 私達、ライフガードはその様な事まで、学ぶのですよ。 答え。 男性は、睾丸が有る為です。重心が下になります。 女性の、胸は浮くが、お尻が沈む為、重心が男性と反対になるのです。 これ等の事は、知識として、覚えておくと良いでしょう。 従って、男性はクロールや、バタフライ、ブレスト(平泳ぎ)等に向いており、 女性は、圧倒的に、バック(背泳ぎ)に向いている、という事です。 人間の身体って、面白いですね。 水に入る前には、必ず、軽く、でも準備運動をして下さい。 (特に、足首や、ふくらはぎの筋肉を良く延ばしておく事と、急に水に飛び込まぬ事です。) 安全に、楽しんで下さい。

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