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◎水泳で足が沈んでしまいます。
◎水泳を楽しんでいる者ですが、足が沈んでしまい困っています。 物が水に浮くと言うことは、体積と重さの関係で浮く沈むが決まると 思いますが、人間の意識(バランス)で足が浮くと言う理屈が良く 分かりません?どうしたら足が浮いたストリームラインが作れるか お教えいただきたく思います。宜しくお願いいたします。
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No.4 ですが、 >力を抜く方法をお教えいただけないでしょうか 布団の上にいる、と思ってください。 (夜・・布団の上で眠るときにも・・全身に力を込めてますか? それだと・・難しいですが・・その場合は、まず、布団の上で脱力する・・その練習からしましょう。) 水を布団だと思うのは最初無理かもしれません。、 その時は、へその裏あたりの背中にビート板をあてて、全体に布団があると思って浮いてください。 そのとき、呼吸を止めない。 呼吸を止めると力が入ります。怖ければ、口呼吸してください。 どんな呼吸でもどうでもいいですが、唯一、呼吸を止めてはだめです。寝ているときのような呼吸ができるように練習してください。 呼吸を止めない練習をすれば、徐々に脱力できます。 脱力感覚がわかれば、 次にビート板をはずして、他の人に、へその裏の背骨のあたりを片手で支えてもらう。 脱力の感覚をそれで再現します。 次第に、片手が、指4本、3本、2本・・とすると、 自分で浮きます。
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- goodn1ght
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経験から、 フィンをつけて足を浮かせた。 足首までのロングスパッツは足が浮きやすくなります。 慣らしていくとハーフスパッツでも楽に足が浮きます。
補足
早速のご回答ありがとうございました。水着によって足が浮くそうですが、ロングスパッツ、ハーフスパッツと言うのは浮遊機能が付いた水着なのでしょうか??
- maccha_neko
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物理現象であり、意識でどうこうっていうことはないです(笑)もし、意識でどうこうなるなら、それは超能力です。 人間の場合、筋肉は比重(質量÷体積)がかなり大きい組織です。下半身はかなり重たいです。一方、肺の部分は大きな空洞です。気をつけの姿勢で極端に言えば、ステンレスの物差しの端に風船をつけたようなものです。当然、物差しの方が沈んでいきます。 これを沈まないようにするには、 1)反対側にも物差しをつける 2)物差しを少し風船側に移動する ですね。1)は腕を肩から思い切り前に伸ばしてやります。 2)は、お腹に力を入れて、胃を上に押し上げるような気持ちで力を入れて、少しでも肺に近づけてやります。 頭を下げろ・・っていうのが一般的ですが、逆に、胸を張って水中に沈め、頭を水の上に少し出すようにすると、足と反対側のウェイトが増えるので、”やじろべえ”の理屈で相対的に足が浮きやすくなる時もあります。 いろいろと試してみると「あっ」と思えることがあると思います。一度わかってしまうと、結構簡単にできるようになりますよ。
- demerger
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基本、頭が上がると、足は沈みます。 浮いている時に、膝から下にだけ妙な力が入りすぎると、それでも沈みます。 しかし・・正直なところ・・沈む・・ということが・・体感できません。 全身脱力して浮かべば、天井を見ていても、プールの底を見ていても、 全身・・浮きます。逆に・・沈む方が難しい。 理屈は置いておいて、とにかく力を抜いてみたらどうでしょうか。
補足
ご回答大変ありがとうございます。力を抜くように意識はしていますが、いま一つ実感がわきません。 申し訳ありませんが、力を抜く方法をお教えいただけないでしょうか?どうかよろしくお願いいたします。
- Cupper-2
- ベストアンサー率29% (1342/4565)
頭が上がっているのでしょう。 基本的に足は意識しなければ沈む物です。 ええ、トップアスリートの競泳選手にも言えることです。ですので難しく考えてはいけません。 でもって、頭が上がると反対側の足が沈むのは摂理です。 そんなわけで頭を意識的に沈めましょう。 そして体の重心を下腹部(ヘソよりも下)に持ってくるように意識してみてください。 (下腹部って言うか…汚い言い方をすれば「ケツの穴」あたりが理想) 蹴伸びで練習すると良いでしょう。 手足を伸ばしたままで、どこまで沈まずに進むか…って、遊びながらやると結構楽しかったりします。
確信がないので、やってみてください。 頭と水面の位置を意識的に変えてみてください。 クロールで、息継ぎをしない場合で説明すると、 通常だと、おでこまたは、生え際あたりに水面が意識できると思います。 これを首の後ろ位で意識して、頭をお辞儀しているように下げてみてください。 足が浮いてくると思います。後は少しずつ調整してゆけばよいと思います。
- rimurokku
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比重の関係で、人が水に浮く割合は決まっています。 頭の方が多く浮き上がれば足の方が沈む。 逆に、頭の方を浮かないようにすれば足の方が浮く事と成ります。 つまり、頭の方を沈める気持ちで泳げば、自然と足の方が浮く事になります。 勿論、沈める方向に足を動かせば浮く事も無くなりますが、頭が浮き上がらないように手を動かせば足は浮くはずです。
お礼
◎ご丁寧にお教え下さり大変ありがとうございました。 早速プールで練習してみます。