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摩擦力について PART2 九州工大
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質問者が選んだベストアンサー
外部(床)から力は働いていないので運動量保存則は成り立ちます。 また、運動量保存ではエネルギーを保存しなくてよいことに 注意してください。
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- tomham315
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回答No.3
再回答します。 この手の問題では、摩擦力は熱を発さず、反作用として板に逆向き同じ大きさの力を与えると考えるのです。
質問者
お礼
なるほど・・・ 私の無知でした・・・ もっと演習をつみます!
- tomham315
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回答No.1
何でそうなんのよ? このケースで、「内部」とは「小物体+板」です。 そして、板と床の摩擦はゼロなので、外部から力は働いていません。 問題文にある「摩擦」は、「内部」同士で働いているため、運動量保存はもちろん、力学的エネルギー保存も使えますよ。
質問者
お礼
回答ありがとうございまいた! 再度の回答期待します!
質問者
補足
小物体と板で動摩擦が起これば熱が発生します。 これは、「内部」から「外部」に熱が逃げることを意味しませんか? と思いましたが・・・ 再度回答してくださればありがたいです・・・
お礼
回答ありがとうございました! これからも精進します!
補足
運動量保存ではエネルギーを保存しなくてよい ・・・このことに対して私はよく理解できていなかったです。 確かにwikにもそのように載ってました。 基礎って大事だなァと改めて思いました。