卒論の文献、どれぐらい購入しましたか？

質問

今後、心理学の卒論を書く者ですが、多くの文献を読むにあたり購入するかコピーで済ますか悩んでいます。

購入すれば、例えば大学図書館に行ったものの誰かが借りているためにすぐには読めない・・・というような事はないので、やはり購入したほうがいいかと思ったりもするのですが。

実際、お金のこともありますし悩んでいます。

卒論を書かれた経験者の皆さん、また現在書かれている方、どのようにされているか教えていただきたいです!!

回答No.1

D-Gabacho

わたしの場合、購入したものは一つもありません。

メインの参考文献になりそうな本が1冊、大学図書館で数年前から貸出中のままで、事実上紛失状態になっていましたが、県立図書館に同じものがあったので、地元の市立図書館を通じて借りました。その他も大学図書館にないものはインターネットで調べて、他の図書館から借りたり、国会図書館の遠隔複写サービスを使ってコピーを郵送してもらったりして、すべて図書館のものを利用しました。

正直、学術書は高すぎて、購入という選択肢が、もとから念頭にありませんでした。

お礼

遅くなり、申し訳ありませんm(__）m

回答、ありがとうございます。