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木造住宅2階に風呂場
家の購入を検討しており、何件か見てまわっておりますが、その中で、 中古注文住宅(築37年)で木造住宅2階に風呂場があり、風呂場の位置は北西の角です。ちょっと安定面、防水面でどうかという感じはありますが、その他の設計思想は斬新なので迷うところです。教えてください。 果たしてこれが 1 斬新なのか 2 変わっているのか 3 設計的におかしい(方位易学上も含めて)のか 4 一階の風呂場の下にいる時に圧迫感はないのか
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質問者が選んだベストアンサー
平成になってからですが、二階にキッチンやユニットバスをレイアウトした家を建てた経験があります。 一階での圧迫感はありません。 陽当り的に二階にもってくることが流行った時期がありました。住宅街で日光がさえぎられるような土地の有効利用としては良いレイアウトだと思います。 水場はどこに持って行っても風水学的には不浄になるので、きれいにさえしておけば何らの問題はないでしょう。
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回答No.2
私ならこう考えます。木造で築37年なら耐用年数を超えています。減価償却もただ。新耐震基準も満たしていない可能性大。最終的に購入するかの決め手はその土地の評価額ですね。建物の魅力は戸建賃貸でもできない場合は、私ならゼロですね。言いたい放題ですいません。
質問者
お礼
有難うございました。参考になりました。
お礼
ご教示ありがとうございました。参考になりました。