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退職の理由と入学の理由について
- 退職理由:働きやすい職場環境を追求するために頭皮湿疹が治るまで専念するため退職しました。
- 入学理由:パソコンに触れる機会があり、自分の可能性を広げるために専門学校に入学しました。
- 退職後は転職活動中であり、入学前の期待とは異なる学校環境に不満を抱えているため、転職先が決まれば学校を退学する予定です。
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なんとなく意味は分かりますが、相手方にもう少しわかりやすい文章でかけたらもっと良いと思いますよ! 参考までにですが、同じ内容を書くにしても、私なら ・退職理由 「仕事に従事する中で、頭皮湿疹になってしまい、治療に専念するため退職いたしましたが現在は完治してお ります。 病気による退職という形になってしまいましたが、前職で私が目標にしておりました「働きやすい職場環境 作り」は退職前に達成することができましたので、その点では悔いなく退職できよかったと思っておりま す。」 このほうが読みやすくないですか? 目標の「働きやすい職場環境づくり」というのが私にはいまいち理解できないのですが・・・ 前職の職種など状況いかんで相手方がすぐに理解できるようであればいいと思います。 そうでないと思うなら、最初の1文だけでも十分だと思います。 入学理由ももう少し整理されて書いた方がいいかと思います。 たとえば ・入学理由 「入学により、自分の可能性を広げることができると思い入学しました。 私はもともとパソコンに触れることはあまりありませんでしたが、前職でパソコンに触れる機会があった ことをきっかけに、パソコンに興味を持つようになりました。 貴学校で学び、パソコンについての知識や理解を深めることで今まで自分の知らなかった世界や可能性を 広げていきたいと考えました。 」 あくまで入学理由は、「あなたが」なぜ入学したのかの理由です。 もともとの文章だと 他人(ここでいうコンピュータの好きな人)への理解が主な理由であるかのような印象を受けたので、どちらかというと自分の可能性を広げたいと思った、という方を強調して書いた方が入学理由らしくなるのかな、と思いました。 参考までに。 頑張ってください!
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- yuklamho
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言葉の揚げ足を取るわけではないのですが、退職理由については、読んでいて最初意味が分からず、意味が分かった今も殆どギャグみたいな感じを受けます(自分の目標としていた働きやすい職場環境作りを達成することができたけれど、自分にとっては苛酷な環境で皮膚病になり、辞めたら治りました)。もう少し、要点だけを簡潔に書かれたらどうでしょうか?大事なことは、「業務改善を完了させてから辞めた」ということではなく皮膚病になった原因は劣悪な職場環境のため(その部署の他の方がなっているか疑問ですが)ということをきちんと説明しないと、ストレスによる脂漏性皮膚炎と思われると、面接する方からするとうちの職場でもまた同じことになるのではないかと思われマイナスになると思います。 入学理由も「退職後、病気治療だけでは時間がもったいないと思い、この際苦手なコンピュータの勉強をしようと入学しました」でいいのではないですか。それで、皮膚病も完治したので就職活動を始めた、で。
どうしたいのか?貴方の文面ではわかりません。
お礼
回答をいただきありがとうございます。 解りやすいように退職理由は、 「仕事に従事する中で、頭皮湿疹になってしまい、治療に専念するため退職いたしましたが現在は完治しております。」 と書かせていただきます。 入学理由もありがとうございました。難しいことをわかりやすくまとめていただき感謝いたします。 「入学により、自分の可能性を広げることができると思い入学しました。 私はもともとパソコンに触れることはあまりありませんでしたが、前職でパソコンに触れる機会があったことをきっかけに、パソコンに興味を持つようになりました。 学校で学び、パソコンについての知識や理解を深めることで今まで自分の知らなかった世界や可能性を広げていきたいと考えました。」
補足
働きやすい職場というのは、器具がきちんと管理されており、新人も働きやすい職場です。みんなで働く職場を自分一人で作ることは無理です。なので、みんなで作っていくことを大切にしました。私の所属した部署について地域に住む人なら分かるくらい新人が長続きしないで有名でした。私の時も、1年間で10人入社し、6人退社しました。 それは先輩層を見てもわかるものでした。 10年目1人 7年目1人 5年目2人 3年目1人 その人たちの同期も後輩もみんな辞めていました。 理由は先輩たちからの新人への態度と勤務時間の長さ、先輩の働き方、先輩独自の一人ひとりの自己流な作業方法(先輩に教わったやり方でも他の先輩に怒られ、その先輩は後輩のせいにします)です。先輩たちは何でも後輩にやらせます。自分たちは何もせず話すだけです。そのため、器具は痛み、包丁なんて家庭のものより切れないものでした。 そこで入社した時に「先輩の働き方、器具の管理、作業方法の統一」をきちんとすれば新人の退職も減ると考えました。働いていない先輩が動けば一人当たりの仕事量が減り、勤務時間減少につながると思いました。作業方法の統一は、基本的な部分をみんなで統一することで、他の人から指摘された時にどこがいけなかったのかをみんなで考えていけるようにしたいと思ったからです。 そのために先輩からの信頼を得る必要がありました。先輩たちは後輩は仕事ができないから扱いが雑なように感じていましたので、まずは仕事を覚えようと考えました。ただ覚えるだけでは、駄目なので、この先輩はこのやり方という風に先輩ひとりひとりに合わせてやり方を金魚のフンのように付きまとい覚えました。 3ヶ月経ち、だいたい仕事を覚えた頃には、先輩からの自分へのいじめとかはなくなり、先輩たちの輪の中にいました。同期は相変わらずの扱いでしたので、まずはこの輪を壊そうと考えます。 そして入社して1ヶ月ほどしたときにできた厨房責任者という肩書に目を付けました。 その先輩はもとから、後輩が辞めることに悩み、先輩達を変えたいと思っていたそうで協力してくれることになりました。 その先輩もかなり後輩には厳しかったのですが、ただ他の先輩と違うのは後輩を思っての厳しさだと思います。 そして、働く箇所でおかしいこと、先輩たちは作業していない手が空いている人がいることについて相談し、誰にどれをやってもらい、こういうときはこうするべきだと思うと毎日仕事から帰る前に相談して周りに発信してもらいながら、改善していきました。結果として、作業をみんなが分担することで責任感を持ってもらうことができ、盛り付けへの見た目、作業スピードが上がり、残業がほとんどなくなるとともに後輩に任せっぱなしでなくなり後輩への負担が減りました。 作業方法については、お昼のミーティングというただだらだらしている集まりを利用し、今日の料理のこれはこのようにして作りますという発信や先輩たちから意見をだしていただきました。繰り返すうちに、自然とこの料理だから今回はこうしていこうかという話が出るようになりました。 1年経ち後輩が入社し、私自身は2人の教育にあたりました。 後輩からの視点から感じることも現場にフィードバックし、後輩も一緒に現場を作っていってるという風に思ってもらえるようにしました。 器具は管理表を作り、器具の管理を順番に行うようにし、みんなで器具を管理する体制を作りました。 私自身の取り組みは破損したものを新たに発注、修理、新しく使ってみたいという要望に合わせて器具を探したりしました。 自然と器具を大切にするようになり、器具の破損、紛失が減りました。