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穴埋め問題について解説!センセーショナルなタイトル
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質問者が選んだベストアンサー
(1) back の最も基本的な使い方は「戻って」という意味の副詞です。 「時間的に昔にさかのぼって」にも,「場所的に,元の場所に」でも使えます。 come back とか,give it back「それを返す」のように用います。 take up「取り上げる」などでもそうですが,日本語では「返す」「上げる」 という動詞になるところを,英語では主となる動詞 give/take に添える副詞(時に前置詞) で表現します。 日本語にはないので,「もどって」のような無理な訳語で整理し,それぞれで応用していくしかありません。 need them back だと,ただ,need them「それらが必要だ」に, 「手元にもどってきて,私が使えるように」という意味合いを back 一語で表現しています。 こういう表現は便利であるとともに,日本人にとっては難しいところです。 動詞としての back は「バックアップする」的な意味,あるいは「車をバックさせる」 自動詞なら「バックする」 return とは違います。 (2) would rather 原形で「むしろ~したい」,would 原形で「~するだろうに,~したい」 I don't know. という返事からすると, might「~するかもしれない」というあいまいさがぴったり。 (4) trouble は不可算名詞として「困難,心配,苦労,手間,面倒」 日本語の「トラブル」と結びつけるとかえって出てきません。 ここでは「手間」的な意味。 trouble で上の5つの意味をまとめて覚えておいてください。
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- marbleshit
- ベストアンサー率49% (5033/10253)
(1) needの使い方ですね。 I need them (to be) back.の括弧内が省略されていると考えると分かりやすいでしょう。 I want you to be back.などと同じ用法です。またbackに「返却する」という意味での動詞はあ りません。 http://eow.alc.co.jp/search?q=need+back (2) ratherは単独では使用しません。 would rather ('d rather)として「むしろ~がいいな、ましだ」 となるので、消去法でmightとなります。 http://eow.alc.co.jp/search?q=would+rather (3) 慣用句ですね。 http://eow.alc.co.jp/search?q=It%27s+too+much+trouble+to+go+there.
お礼
アドバイスいただき、ありがとうございます。紹介していただいたURLも参考になりました。文法はいろんな決めごとがあって難しいですね。ありがとうございました。
お礼
アドバイスいただき、ありがとうございます。一つ一つ丁寧に説明していただき、よく分かりました。文法はややこしい決めごとがあったり決まり文句があったり、難しいですね。ありがとうございました。