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いじめと、先生や学校の評価
今の時代、いじめは、あってあたりまえ、と言ってもいいくらいです。どうして先生や学校は、いじめを隠そうとするのか。いじめがあると発覚すると、そんなに先生の評価さがるのか?そんなに学校の評価、校長の評価さがるのか?本当に評価が下がるのであれば、先生や校長は隠そうとする。大きな事件が起きないと発覚しなくなる。だから、いじめはあってあたりまえ、と認識することが大事だと思う。いじめがあって、マイナスポイントが付くのではなくて、むしろ、なんとか解決しようと対峙する姿勢にプラスポイントをあげてもいいくらいです・・・・・・・・。いじめがあった時、隠そうとしなくなる方法ないものでしょうか?
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残念ながらなくならないですね 先生は教頭、校長を 市の教育委員会、教頭 校長 教育委員会は県の教育委員会 県の教育委員会は文部科学省の顔色を伺い、政治家は官僚の言いなり いつもお役所体質 上司(上の人間)にびくびくしながらの仕事 何か問題が出れば 隠蔽する 隠蔽できなければ他の部署に転勤、そのうえ罰則は甘くする 上の人間は 自分に火の粉が降りかからなければと思っている、悲しい人間ですね 昔から 子供は国の宝 いい言葉ですね でも今は 今の地位は私の宝 問題なく安泰でいれば次の役職が舞い込む 自分がよければいいと考える、さびしい人間に成り下がりましたね 誰かが変えなければと思います