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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こんな状況でも民事裁判って出来るものでしょうか?)

マンション落書き事件での民事裁判の可能性と疑わしい被告

このQ&Aのポイント
  • 質問者がマンション落書き事件で民事裁判を考えているか
  • 被告であるA氏への証拠についての議論
  • A氏が否定した場合の民事裁判の可能性

質問者が選んだベストアンサー

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  • poolisher
  • ベストアンサー率39% (1467/3743)
回答No.1

あなたの言うとおり、脅迫する手紙があったからと云って それだけを証拠にA氏を犯人にするというのは無理がある でしょう。 たぶん弁護士のアドバイスは手紙の内容はそれ単独で恐喝 や威力業務妨害に当たるので告訴が可能というものでは ないかと思います。或いは、それらの手紙を警察に提出す ることによってA氏を容疑者としてマークしてもらう事が 可能ということかも知れません。 そうであれば、↑のカードを使ってA氏に対して交渉する 事は可能でしょう。もちろんA氏がやっていなければ無理 に犯人にすることはできないとしても、もしやっていたと すればA氏も認めざるを得ない状況になるかも知れません。 「今認めて損害賠償を約束するなら被害届は取り下げるし 業務妨害の告訴もしない。しかし認めないなら手紙の件で 警察に告訴する。その場合もしあなたが犯人なら単なる 器物損壊罪では済まない事になりますよ。」 という感じでしょうか。 民事裁判するかどうかはその後の話でしょう。

antonko
質問者

お礼

poolisher様、回答有難うございます。 まず、質問内で「人物A氏(組合員=私の友人です)」と書きましたが()内は他の部分で使おうとしてコピペで間違えた部所に貼り付けてしまいました、正確には(組合員幹部=私の友人)でした。 流れとしては私も同感で刑事⇒民事だと思いました。 そしてコレを読んだあとに今日の昼間に偶然に理事長さんとあったのでこの事を話したところ理事長さんが賛同なさって早速、手紙を持参して警察に掲出したそうです。 したところ、夕方に警察が10人くらいマンションにやってきてA氏を連れて行きました! まだこの時間でも帰宅してないところをみると・・・逮捕になったのでしょうかね。 よくわかりませんがpoolisher様お見事でした。 有難うございました!

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