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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産のキャリアが国際機関で必要とされるのか)

不動産キャリアで国際機関でのキャリアに役立つか

このQ&Aのポイント
  • 不動産部門のキャリアが途上国支援に役立つかについて客観的なご意見をいただきたいです。
  • 不動産鑑定士の資格や海外不動産の調査・鑑定評価、都市計画に関するコンサルティングなどの知識を活かして、国際機関でのキャリアを考えています。
  • 結婚や出産の予定はなく、英語のリーディングとライティングは問題ありませんが、難聴のためリスニングができません。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#179020
noname#179020
回答No.2

ANo.1です。 既に日本の不動産鑑定士の資格を取得されているなら公益社団法人 日本不動産鑑定士協会連合会の方で、「米国不動産鑑定協会(AI)教育プログラム」を実施されているようなので、参加されたら如何でしょうか。 https://www.fudousan-kanteishi.or.jp/japanese/kokusai/education.html

mindmindmind
質問者

お礼

ご回答くださりありがとうございます。 このようなプログラムがあるのですね。 とても興味があります。 自分でもよくよく調べてみたいと思います。 貴重なアドバイス、ありがとうございます。

その他の回答 (1)

noname#179020
noname#179020
回答No.1

申し訳ないですが、不動産の保護に関する法律的な制度は、先進国は整備されているけど、微妙に国によって制度が異なるし、お隣の中国では不動産の所有権制度自体が存在しません。 また、途上国では物を所有するという概念自体ありません。 簡単に言えば、オレのものは、オレのもの、あいつのものはオレのものって言う価値観が一般的です。 なので、不動産の知識よりも、その国の文化や宗教などを勉強された方が途上国支援には役に立つと思います。

mindmindmind
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 そうですか、そこまで考え方や制度に違いがあるとは考えもしませんでした。不動産という専門性は、日本でしか活かせないのでしょうか。途上国支援でなくとも、不動産の専門性をもってグローバルに活躍できる場を探していきたいと思います。 大変参考になるご回答をありがとうございます。勉強不足でしたので、さらに情報収集をしたいと思います。

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