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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:悪口陰口につい耳を傾けてしまう)

なぜ悪口陰口に耳を傾けてしまうのか?

このQ&Aのポイント
  • 怖がりで自信がない私は、悪口陰口に対して敏感です。
  • 職場やインターネットでの中傷コメントについても、気になってしまいます。
  • 自身の行動を繰り返す理由や心理学的な要因について知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#157176
noname#157176
回答No.6

 no5です。足りない部分がありました。あくまで推測ですが、『憂鬱になる』というポイントがおそらく平和を愛しているのではないかと思います。つまり自分を守る以上に「平和であることが当たり前」というごく一般的な気持ちがあるのではないでしょうか?(間違えていたら飛ばしてください。)自分もその気持ちになったことがあるので良く分かるのですが、「平然と他人に悪口や嫌がらせを言う人がいる世の中なのか悲しい・・・」というような一般的な憂鬱感があるのだと思います。それは異常でもなんでもなく正常です。それが平和に結びつく神経なのですから。平和条約や自由平等社会等が発展してきたのもその気持ちを持った人が革命を起こした結果です。私が思うにそこまで気になるというのは自分を守りたいという気持ちより平和な世界を作り上げたいという気持ちじゃないだろうか?無論自分を守りたいという気持ちもあるから誹謗中傷を気にしている側面もあるかもしれないが、どちらかというと平和主義の方が上回っているのではないかと感じるのですがどうでしょうか?つまり自らを守りたいという気持ちもありますが平和を望む気持ちもあるので『むなしい』のではないでしょうか?  それなら良く分かります。自分にもそういう気持ちになったことがあるのでよくわかります。

meru606
質問者

お礼

何度もありがとうございます。 これまで似たような質問を色々な場所でしたのですが、そこまで納得のいく答えが来ませんでした。でもこれがたぶん、一番正解に近いのではないかなと、はっとさせられました。 自分に対する悪口、陰口、誹謗中傷だけでなく、全ての人・物に対するものに対して「憂鬱」になり、「悲しく」なり、「虚しく」なります。もっと平和な世界になったらいいのに…みたいな願望は、すごく強いと思います。 とても納得がいくのですが、なぜ自分が「平和であって当たり前」のような感覚であるのかは謎なのです。幼い頃から陰口、窃盗、いじめ、を目の当たりにしていたので、平和が当たり前だった時代を経験していないのです。 そこだけ不思議なのですが、かなりすっきりしました。

その他の回答 (5)

noname#156499
noname#156499
回答No.5

 no4ですno1さんも書いていますが、適当に書いた解答なので近いかどうかわかりませんし。第一それだけだと情報が足りなすぎて、推論も無理です。すみませんno4の回答なしということでお願いします。

noname#156474
noname#156474
回答No.4

>私はとても怖がりで、自信がありません。自分に対しても、他人に対しても、悪口陰口誹謗中傷が怖くて大嫌いです。 それなのに、無意識にそういった言葉に耳を傾けてしまうのです。  おそらくそれは生物学的な自然な反応だと思います。昔の言葉で言うと防衛機制というような発言になるかと思いますが、生物には本来自分を守ろうというシステムが半無意識に組み込まれているものです。槍が降ってきたらたぶん避けるでしょう。それと同じで槍を認識したいと思うのは槍に刺されたくないからです。槍=悪口、誹謗中傷 とすると無意識の内にそれから避けようという無意識が働くと思います。一種の反射反応です。悪口や誹謗中傷を自らに受けたくない故に自らがターゲットにならないように無意識に避けていると思われます。無意識に避けるということは、その対象が悪口か誹謗中傷か理解しなければなりません。なので気になるわけです。   >職場ですぐに陰口を叩く人がいるのですが、なぜかその人の話に聞き耳を立ててしまいます。不愉快になるだけなのに。  つまりその人から誹謗中傷を言われたくないわけです。もしくは「この人なんとかならないかな」という打開策を模索しているのかもしれません。(無意識のうちにね) >インターネットでも気になるQ&Aサイトやニュースサイトを読んでいて、ちらっと中傷コメントが見えただけで悲しくなるのに それは単純に入った情報に嫌悪感をいだいたということでしょう。 >その不快感のリスクより情報や知識を優先させて、結局ユウウツになります。  実はそれは不快感のリスクより嫌な情報を優先させているのではなくて不快感に陥りたくないが故に不愉快な情報を気にするわけです。つまり情報を見て不愉快になるのと自らがターゲットにされて不愉快になるリスクを天秤に掛けると「情報をみて不愉快になったほうがましだ」と無意識が感じているということになると思います。 >絵を描くのですが、絵の投稿サイトに投稿しても、中傷コメントが来るというのに、「褒めてくれる人がいるんじゃないか?」「見てもらいたいな」「きっと優しい言葉をかけてくれる人もいるだろう」と思って投稿がやめられません。  まあこれはそのままでしょうが、誹謗中傷のなかで「いいね~」とか言うようなコメントが来ると真に思ってかいているのではないかという期待感があるとか?そのような錯覚的なことかと思います。(これは正直自信ないです。正直分かりません完璧たる私の推論です。) >これをやめたいのと同時に、なぜ自分がこんな行動を繰り返すのか、知りたいです。 心理学的・精神学的に教えてもらえないでしょうか?  以上の事を総合するに期待を求めていたり槍(悪口誹謗中傷)を避ける行為に対して安心感を覚えていたりしているのではないかと思います。それでどうしてもその感覚が心地よいからやめられない、しかし直接悪口や誹謗中傷を見るわけですからそれなりに心が痛む、というジレンマに侵されているのかと思います。さっきスパイダーマン3を見てましたが悪人というのはどういう事情があるにしろ悪に精神が乗っ取られて、悪という毒におかされてしまっているのでしょう、「自らが毒に犯される」見たいな発言をおばあさんが言っていました、まさにその通りでしょう。一時は毒を使う事によって気分が高揚するかも知れませんが、それだけ同時に使い方を間違えると自らにも毒が入るのでしょう。毒の使い方を間違えると最終的に悪人に人格が変貌し精神全体が痛み出すのでしょう。麻薬と似てますね、まあそういうことでしょう。それが証拠に悪人の顔は怒りにみちていたり憎しみがこめられていたり、にやっとした顔をしています。完全に毒が回っている状態ですね。主人公が「自分を見失うぞ」と黒いもやもやした物質を被った人に言っていましたがまさに悪人はそういう人生を送る羽目になるのかもしれません。気をつけた方がいいです。

meru606
質問者

お礼

No.5にありましたが、この回答で十分参考になりました。ありがとうございます。 この回答文を読んでいてわかったことは、私は異常に「負の情報を集めたい、依存症くらいに」そして「それらの情報を集めることによって、自己防衛をしたい、恐怖に駆られている」ということだと思います。 なぜ苦しいのに、そんな情報を欲しがるのか?それは、負の情報を得ることにより、自分を守りたいという気持ちが強すぎるからだということが分かりました。そして小心者だから、正の情報も欲しくてたまらないのではないか、と思いました。 リスクを恐れすぎるあまりに、「聞きたくない悪口という情報を集めよう」と思ってしまっているのでしょうね。 スパイダーマンは見ていないので、後半の部分はすみませんが、いまいちピンと来ませんでした…。でも、悪口陰口誹謗中傷まみれの、兇悪な人がたくさんいることがわかっていて、その人たちから自分を守りたくて仕方がないから、こんなことをするのだろう、と推測することができました。毒に冒された人から身を守るために必死なのでしょうね私は。それも間違っているのかもしれませんね… でも、回答者さんのおかげで、「なるほど」と思えることがたくさんありました。 ありがとうございます。

  • ennalyt
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回答No.3

人生を有利に進めていく為に、 頑張って勉強して頭ひとつ抜けだそうとする人と、 頭ひとつ抜けだそうとしてる奴の足を引っ張って抜け駆けさせない人と、 2種類の人に分類できるんじゃないかな。 後者は女性に多いかも。 昼休みとかパートさんは耳を覆いたくなるような人の悪口ばっかり言ってるし。 男だったら頑張って切り開くのが主流じゃないかな。 でも、いくらやっても変わらないと悟った瞬間、後者に堕すのかもしれません。 。。。あぁそうか、質問者さんの書き込みで気づきました。 後者って自信がない人なんですね。 私はたくさん勉強することで克服してきました。 プロ野球選手が練習しまくってるのと同じかな。

meru606
質問者

お礼

前者も後者もまさにそのとおりだと思います。 私は女性なのですが、女性ばかりの職場にいると、悪口ばかり飛び交いますね。 男性は、悪口こそあまり言わないものの、堕落した人が多く、正直軽蔑しているところがありました。でもそれは、努力しすぎた結果、堕ちてしまった結果なのかと思うと、反省しました。 本当に、前者は偉いですよね。自信に満ち溢れていて、向上心があって。そんな人になりたいです。 回答者さんは頑張り屋ですね。私も見習いたいです。ありがとうございます。

  • kanto-i
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回答No.2

本当に些細なことでしょうか。 他の人にとっては些細なことでも、あなたにとって些細なことではないなら あなたの人生においては大切なことなのです。 一見、些細に見えることに振り回されて 人生を苦しみながら過ごしてしまう人が、今は多いのです。 気になる程度だと思えるうちに、自分と向き合って 楽しい人生を送られることを願います。 いい相談者に出逢えますように(^^)

meru606
質問者

お礼

>本当に些細なことでしょうか。 >他の人にとっては些細なことでも、あなたにとって些細なことではないなら あなたの人生においては大切なことなのです。 そうなんですね。些細なことだ、くだらないことだ…と自分では思っていましたが、人によっては、とても大きな問題なのかもしれませんね。 心の病気は内臓病とかと同じで、「ちょっとした不調だ」と思っていたら、実は重病のサインだった…ということがあるように、同じことが起きるのも分からなくはありません。 重症になる前に、きちんと相談した方がよさそうですね。 カウンセラー等はいませんが、本当に良い内科・心療内科の先生を知っているので、聞いてくれたら良いなと思います。 ありがとうございました。

  • kanto-i
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回答No.1

助言として、お聴き下さい。 人の心理とは、その人の背景や今の状態の詳細が分かることで浮かび上がってきます。 その為に、様々な手法や心理テストがあります。 このような場所で、情報の一部だけを出されても いろいろな人の憶測や推測にさらされて、余計に迷いが出て負担になると思います。 本当に辛くて、それを止めたいのであれば ちゃんとした所に行かれた方がいいです。 そして、それができるようになるまで手助けしてもらった方がいいと思います。 本当に困ってあるなら、困ってるあるほど解決するにはちょっとしたアドバイスでは無理なのです。 なぜそのようになるのか、どのようにしたらそれを止められるのかは その時に明確になると思います。 心理療法で十分によくなる可能性をもってある内容ですから よいところを探して下さい。 探す場合は、多くの手法からあなたに合ったものを選べる所がいいですよ。 無責任な言葉を投げかける人がいる場所より、責任をもって助言してくれる所に行く。 ご自身を大切になさってください。

meru606
質問者

お礼

優しいアドバイスありがとうございます。 やはり、教えてGooで質問していないで、専門家に頼んだ方がいいのでしょうか。 良いお医者様は知っていますし、何度かかかっています。でも、「陰口が気になるのに聞いてしまう」なんて、些細なことすぎるし、ただ気が弱いだけなのに医療機関にわざわざ相談しに来ることなのかと思われてしまいそうで、いつもやめてしまいます。 どんな反応をされるか心配ですが、勇気を出して相談してみますね。