- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:円と円の関係)
円と円の関係
このQ&Aのポイント
- 大きな円に対して小さな円を当てる場合、小さな円の中心位置の座標を求めたい
- 当てる方向がY軸と平行な方向からずれて当たってしまった場合、小さな円の中心がどのように変化するかを求めたい
- どのようにして求めるべきかわからないので、教えてほしい
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (1)
- info22_
- ベストアンサー率67% (2650/3922)
回答No.1
添付図をつけます。各点に図のように記号を割り振ると 求めるのは円Dの中心点D(x3,y3)である。 点Dの座標(x3,y3)は 大円O(半径R)と直線x=x1の交点B(x1,y2)を通り傾き角-60°の直線EF y=-(√3)(x-x1)+y2 (但しx1^2+y2^2=R^2) ...(☆) と 原点Oを中心とする半径R+rの円D x^2+y^2=(R+r)^2 ...(◆) との交点として求めることができる。 即ち (☆)と(◆)の連立方程式の解の内、y3>0の解として得られる。 x3,x3の式は綺麗な式にはなりませんが、求めてみると x3=(3x1+√3y2-√(3R^2+8rR-2x1^2+4r^2-2√3x1y2))/4 y3=(√3x1+y2+√3√(8rR+4r^2-2√3x1y2+3R^2-2x1^2))/4 ここで,y2=√(R^2-x1^2) ただし、題意より 0<x1<R,0<r<R,y1=√((R+r)^2-x1^2)