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小論文の添削をお願いいたします。

テーマは「私の信条」 800字以内だったので、752字で書きました。 私は、国語が全く苦手なので、辛口な評価で構いません。ここはこうしたほうが良い。などありましたらお願いいたします。またこんな展開で良いのでしょうか? 添削してくださる方が居ましたらお願いいたします。 小論文は下記にあります。 私の信条は、「人のために役に立ちたい」のである。困っている人を見たら、その人をほっとけないのである。誰かが道を他の人に聞いているところに居合わせたりしたら、その話を聞いて、その人がその方向にいなくなるまでそこにいてしまう。そのことが私にとって生きる目標になっていて、私が輝けるのではないかと考えている。 私は、実家に帰った際、私は駅のホームはどこかと聞かれた。その駅のホームは2番線と4番線のホームの後ろの方に3番線がある。その時聞かれたのが、「2番線の4番線はここにあるのに、3番線のホームはどこか」と聞かれて、「ちょうど私も3番線のホームに行く予定なので、一緒に行きましょう」といった。それで三番線のホームにつき、その人からお礼を言われた「ありがとうございます」と言う一言を。  また、買い物に出かけようと思い、マンションを出てすぐのところでご夫婦に建物の場所を聞かれた。私はその場所をよく知らなかったため「すみません。ちょっとわかりません。」と答えその場所を去っていった。後に、その場所はマンションの近くだということを思い出した。そこで私は、あの時思い出せていたらよかったなと思いました。そんな時、そのご夫婦にまた出会いました。そこでまだわからないみたいだったので、「またお会いしましたね。先ほどはすみません。」と声をかけたら、ご夫婦が「大丈夫です。」と言いました。それで、その場所を思い出したので、そのご夫婦に伝えました。そしらた、ご夫婦に「私たちを見かけて教えていただき、ありがとうございます。」と言われました。 私はそれを聞いて人の役に立ててよかったと考える。 私は、「ありがとう」が聞けることが次の人の役に立つという原動力になっている。なので、ありがとうと言われたら、その分人の役に立ちたいと考える。

みんなの回答

回答No.3

No2ですが、「信条」とは辞書によると「堅く信じて守っている事柄」だそうです。 したがって、「しなければならないと信じていること」や「するのが正しいと信じていること」と 言い換えられるのではないでしょうか。 例えば「困っている人がいたら助ける」というのが私の信条だ、のような言い方をすれば 正しいのかもしれません。

回答No.2

あなたの書いた文章はまだ小論文にはなっていませんね。「日記」みたいです。 私も「信条」とはなかなか難しい言葉だとは思いましたが、 おそらく「信じること」でしょうね。 とすると、あなたは「人の役に立ちたい」これを信じているんですか? と言われてしまいます。 「人の役に立ちたい」ことを信じている。というのはおかしいですね。 そして内容ですが、 この文章から分かったことは「あなたの性格、したいこと」「あなたの出会った出来事」 の二つです。 とするとこの文章は自己紹介か日記だということになります。 では小論文とは何か、というのは長くなるのでやめますが、練習がんばって下さい。

  • angkor_h
  • ベストアンサー率35% (551/1557)
回答No.1

以下、「⇒」が直前行の修正案です。 ---- 私の信条は、「人のために役に立ちたい」のである。困っている人を見たら、その人をほっとけないのである。誰かが道を他の人に聞いているところに居合わせたりしたら、 その話を聞いて、 ⇒無理してでもその話に耳を傾けて対応のようすや、 その人がその方向にいなくなるまでそこにいてしまう。 ⇒その人がちゃんと聞けたこと、聞けた方向に行ったことまで見届けてしまう。 そのことが私にとって生きる目標になっていて、私が輝けるのではないかと考えている。 私は、実家に帰った際、 私は駅のホームはどこかと聞かれた。 ⇒駅で尋ねられたことがある。 その駅のホームは ⇒その駅は 2番線と4番線のホームの後ろの方に3番線がある。 その時聞かれたのが、 ↑は不要 「2番線の4番線はここにあるのに、3番線のホームはどこか」 と聞かれて、 ⇒と聞かれたのだが 「ちょうど私も3番線のホームに行く予定なので、一緒に行きましょう」といった。それで三番線のホームにつき、その人からお礼を言われた「ありがとうございます」と言う一言を。  また、 ⇒別の日は、  … 買い物に出かけようと思い、 マンションを ⇒自宅を 出てすぐのところで ご夫婦に ⇒ご夫婦二人連れに 建物の場所を聞かれた。 ⇒とある建物の場所を聞かれた。 私はその場所をよく知らなかったため「すみません。ちょっとわかりません。」と答えその場所を去っていった。後に、その場所はマンションの近くだということを思い出した。そこで私は、あの時思い出せていたらよかったなと思いました。そんな時、そのご夫婦にまた出会いました。そこでまだわからないみたいだったので、「またお会いしましたね。先ほどはすみません。」と声をかけたら、ご夫婦が「大丈夫です。」と言いました。それで、その場所を思い出したので、そのご夫婦に伝えました。そしらた、ご夫婦に「私たちを見かけて教えていただき、ありがとうございます。」と言われました。 私はそれを聞いて人の役に立ててよかったと考える。 私は、「ありがとう」が聞けることが次の人の役に立つという原動力になっている。 なので、 ⇒なので、「ありがとう」を聞くために常に人に気を配り、 ありがとうと言われたら、 その分人の役に立ちたいと ⇒その分更に次の人の役に立てるように 考える。 ⇒行動することに努めている。 ----全般 ところどころの「私」は無いほうが良い…無くても歴然なところ 「である」調が部分的に「ですます」調 表題が必要ですね。「私の信条」ではなく、「人の幸せ、私の幸せ」とか。 こういう添削は「揚げ足取り」を含みますがご容赦を(気にしていたらできませんけど…)