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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大阪市営地下鉄「あびこ」駅)
大阪市営地下鉄「あびこ」駅の折り返し運用について
このQ&Aのポイント
- 大阪市営地下鉄「あびこ」駅は、対面式ホームで上り・下りのホームが別々になっています
- 「あびこ」駅は、以前は終着駅であったため折り返しの電車が運用されていました
- 電車の発車案内は、どの番線から発車するかアナウンスされることがありました
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質問者が選んだベストアンサー
あびこ駅が終着駅の時代、 ラッシュ時を除いて電車は1番線(現在の下りホーム)に着駅していました 現在もそうですが、あびこ初の電車は10分間隔で運行していたので 通常の運行では1番線に到着し、そのまま折り返し運転です あびこ終着でそのまま車庫に入る電車は2番線、 ラッシュ時でも2番線に到着して引込み線で待機、1番線から発車だったと思います 2番線は載る時も降りる時もほとんど使うことはありませんでした
その他の回答 (2)
- times3
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回答No.2
そーです、1番線と2番線がその都度変わるというか(^^; 乗れなかったら隣のホームまで階段を走るか、次の電車を待ちます。
質問者
お礼
ありがとうございました。
質問者
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もう少し正確な回答を待ってみます。
- ao-b
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回答No.1
地元の者ではないですが・・・ 「我孫子駅」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%B3%E3%81%93%E9%A7%85 これの引込み線のところを読むと、ここが使われていたようですね。ということは、一方が降車専用、もう一方が乗車専用だったのではないでしょうか。 線路がそこで途切れていたら別ですが、二層式ホームが終点だと、このように引込み線を使ってホームを分けるのが一般的ではないかと思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。
質問者
補足
もう少し正確な解答を待ってみます。
お礼
そういえば基本的にはあびこ始発の千里中央行と天王寺始発の中津・新大阪行(その頃は新大阪行はなく中津行がほとんどだったかもしれませんが)が交互に運行していて、あびこ駅の線路に余裕があったのでそのようなことが出来ていたのかもしれませんね。 詳しい回答どうもありがとうございました。