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ツタンカーメン「黄金のマスク」

日本が高度経済成長真っ只中の1965年(昭和40年)に東京、京都、福岡の3箇所で開催された「ツタンカーメン展」・・・ 前年(昭和39年:東京オリンピックの年)には「ミロのヴィーナス」も日本(京都)にやってきたと記憶しています。(確かルーヴルから海外に持ち出されたのはこの時一回きり) そして、時を経た昭和49年には「モナ・リザ」も日本にやってきました。 つまり、俗に言う「世界の三大秘宝」すべてが過去我が国にやってきたことになります。 あの時代だったから実現できた、今考えても凄過ぎる歴史に残る美術展の数々・・・ そこで、ツタンカーメン。 やはり白眉は何と言っても正真正銘「黄金のマスク」ではないでしょうか・・・? 勿論、現在でもカイロに行けば実物を見ることができますが、開催当時日本で見られた方いらっしゃったら印象や感想等を伺えればと思います。

みんなの回答

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.1

金ぴかでした。 あと金ぴかなものが好きな人って多いんだなあと。 まあ当時高校生でしたが。

jupitan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。