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読解力の身につけ方について
題名だと少し漠然としているので具体例を上げます。 私が読むのは主に経済学、哲学、海外文学、ビジネス書、他簡単な読み物。などなどですが上げたうちの主に前3つに関して質問です。 これらのものは言葉はわかっても文章が理解できないことが多々あります。 ただし読む本は翻訳本が8割を閉めていて、翻訳本に関しては注は読むようにしていますが、ギリシャ神話及び時代などの人物名などが連々とか書かれている場合などは具体的に調べようとしません。 こういった文章が理解できないというのは経験が足りないのでしょうか。それとも純粋に文法の理解不足でしょうか?それとも言語の裏にある観念がイマイチ想定できないのが問題でしょうか。 だとすれば私はどのように勉強すればいいでしょうか?また、その勉強する上で書物やウェブサイトを推奨してくださると助かります。
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- k-a-r-a-p-a-n-a
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とくに翻訳本の場合 文章が理解出来ない(理解しにくい)本は 私の頭のせいではなく 翻訳者が悪いときめて 読むのをやめます そんな本がたくさんありますよ いっけんりっぱな本でも 翻訳がひどいのがあります 去年の暮れあたりでしたか 上下本の翻訳本が 機械訳でとんでもない本とわかり 書店に出る寸前でストップした 出版界では有名な事件がありました 文章が理解できないなんてことは もともとありえないことです 自分のことより その訳でほんとうにいいのか 疑ったほうがいいですね
- skip-man
- ベストアンサー率22% (344/1529)
ご自身で回答されています。 >>ギリシャ神話及び時代などの人物名などが連々とか書かれている場合などは具体的に調べようとしません<< 徹底的に調べる事です。 どのように調べるか? は、まず、ウィキペディア検索。それから図書館や本屋で書籍を借りるか買う。 何に関しての資料か? を書かなければ,どのサイトを紹介するか分りっこありません。
お礼
あー少し語弊があるようですが表徴としてそういうギリシャ神話などの人物名が出されているのですよ。 オネットムのような使われ方でです。そしてその表徴として出されているものは注に大体書いてあるので調べないという意味です。 ご回答ありがとうございました。
お礼
そうなんですかね?しかし訳が悪いというのを未だ見ていない岩波のプロレゴメナ、中公系のパンセやスピノザのエティカ、ツァラトゥストラですらわからないところが多くあるのですよ。 カラマーゾフの兄弟新約はひどいもんだとは聞いていますが上に上げたものではそんな噂を聞いたことはありません。 ですから多分私が悪いと思うのですが何が悪いのかなと思ったんです。 ご回答ありがとうございました。