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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語表現の違いについて)

英語表現の違いについて

このQ&Aのポイント
  • 英会話の勉強をスタートしましたが、タフ、ハード、ディフィカルトの使い分けのニュアンスについて教えてください。
  • スクワットを始めるという意味で、スタートオフという表現が使われています。なぜoffが必要なのか、offがなくても意味は通じるのか教えてください。
  • 英会話入門には多くのイディオムが出てきますが、学習者にとってどの程度必要だと思いますか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

(1) tough 口語的。「頑丈な」「粘り強い」から転じた語。 hard 最も基本的で、意味が広い語。「硬い」から転じ、「骨が折れてきつい」というニュアンス。 difficult やや堅い語。思考力や判断力を要する場合に使われやすい。 (2) off には、「出発点から離れていく」という意味を持ちます。ただの start だけよりも、すぐに出発点から離れて遠ざかる様子が、想像できます。 日本語として上手に訳ができないからといって、元の英文から消してしまってはいけません。例えばa, an, the, my, your..., など、日本語の中には入れない方が自然でも、英語からなくしたら減点された経験はありませんか?別のたとえでは名詞の複数形です。全ての場合に「~達」などと和訳するわけではありませんが、複数形の名詞を使う時は、複数のものを頭の中で思い描いています。 (3) すみません。手元にありませんので、回答できません。

saiayanama
質問者

お礼

早々に回答ありがとうございます。 また、丁寧な回答ありがとうございました。 日本語に置き換えて考えることが悪いとは思っているのですが・・・。 ついつい確認を日本語でやってしまうんですね。

その他の回答 (2)

回答No.3

(1)についてお答えします。It's~を使うよりも~person/man or womanを使った方が分かり易いと思うので、そちらを使います。A tough personというのは肉体的、もしくは精神的に頑強で、なかなかめげない人です。 A hard personというのは性格的に難しくて付き合いづらいひとです。そしてA dificult personというのはいじけっぽかったり、異常にりくつっぽかったりで、相手をするのがいやになってしまうような人です。このような違いが分かるようになるためには、やはり24時間英語で数年間は生活する必要があります。

  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.2

(1)(2)は回答済のようなので(3)だけ 結論としては知らなくても実際上は困りません テストの点数かせぎに必要であれば、参考書に出るようなのを丸暗記してください idiomというのは、文化が繁栄されます 例えば as busy as a bee (とても忙しい様を表す) まあ、文化といってもその表現はbeaverでも他のいつ見ても(誰が見ても)忙しい動物であればなんでもいいと思うのですが 日本語で同じ表現はありますよね(ごめんなさい、今すぐ思いつかない...) 目の上のたんこぶ、なんてのは英語でなんていうのでしょうね もし英語に直訳して What do you mean by that? って言われても、それをもとに会話がはずむかもしれません 相手が何かidiom的なことを言っても、どういう意味か聞き返せば会話が続くのであれば楽しいと思いませんか? 会話は何を話すかも大事ですが、どう話すかも大事です It's a piece of cake!

saiayanama
質問者

お礼

早々に回答ありがとうございます。 ラジオ英会話評判が良いので、これで勉強しているのですが、イディオムがたくさん出てきて、どこまで皆さんが理解、暗記しているのかなと思っていました。 実際、私はイディオムも取捨選択してしまっているのですが、本当にそんなことで良いのか疑問に思っていたもので・・・。

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