- ベストアンサー
「良心の呵責(カシャク)に苦しむ」とは?
「万引きしようとして良心の呵責に苦しむ」 とは、「イケない事だな」と感じると言う意味で合ってますか? ご教授よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
違いますね。 そもそも用例として間違ってます。 そういう場合にはこの表現は使いません。 これから使用とすることに対して、その過ちを責める意味では使わないと思います。 自らの過ちを激しく詰るような時に使うものです。
その他の回答 (1)
- ゆのじ(@u-jk49)
- ベストアンサー率30% (1233/4073)
回答No.2
>「万引きしようとして良心の呵責に苦しむ」 結局、良心が勝って、万引きしなかったのですから、つまり、事前に思いとどまったということですから、良心の呵責はありません。犯罪として成立していませんが、犯意を抱いたことを恥じ入りながら、良心が残っていたことに安堵したということになりましょうか。
質問者
お礼
結局犯罪をしていないから 良心の呵責には苦しんでないのですね。ご回答ありがとうございました。
お礼
>これから使用とすることに対して、その過ちを責める意味では使わないと思います。自らの過ちを激しく詰るような時に使うものです。 過去の事に対して使う用語なのですね。ご回答ありがとうございました。