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計算機シュミレーション
連立の偏微分方程式を4次のルンゲクッタ法でシュミレーションをしたいのですが、もしわかりましたらよろしくお願い致します。
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またまたtintagelです。 サーチしてみましたが・・・ よろしければ、下記のHPを訪れて下さい。 「Marangoni Convection の理論解析と数値解析」 (卒研中間発表の内容) (卒研本発表の内容) http://funada11.denshi.numazu-ct.ac.jp/sei/ 「電子細胞の挙動計算と予測モデル実験」 http://www.sfc.keio.ac.jp/~t97291mk/sotsuron/
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- tintagel
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回答No.1
専門家ではありませんがこんなHPを見つけたので参考にして下さい。 「Runge-Kutta 法による微分方程式解法」 上記HPのリンクに下記の項目がありました。 「Runge-Kutta法のコードと計算のページ」 「上記のclassを少し変更して利用した差分プログラミングによるアプレット」
質問者
補足
ありがとうございました。 僕が今、扱ってる方程式は拡散方程式です。 その時間微分がどうにもなりません。 大変参考になりました。 でももう少し突っ込んだものがありましたらよろしくお願い致します。
お礼
どうもありがとうございました。 なるほど差分にしてからルンゲクッタ法 をつかうのですね。 これで先に進めそうです。 本当にありがとうございました。