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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:預り金を使い込んでまで、他者へ貸付た場合の記帳法?)

預り金を使い込んでまで、他者へ貸付た場合の記帳法とは?

このQ&Aのポイント
  • 預り金を使い込んでまで他者へ貸付する場合、正しい記帳法はAとBのどちらかを選択することができます。Aの方法では預かり金を使い果たし、負債を増やしていきます。Bの方法では預り金に手を付けず、借入を増やしていくことになります。
  • Aの方法では、預かり金を使い込んでいくため、負債は増えずに資産が増加します。一方、Bの方法では、借入が増えていくため、負債も増えますが、資産も増えます。
  • どちらの方法がより正しいかは状況により異なります。Aの方法では預り金を使い果たすため、貸付が終了した後は借入が必要になります。一方、Bの方法では預り金はそのままにしておくため、貸付が終了しても借入は不要です。自分から借り入れたという意味合いや、他者から借りてまで貸し付ける場合は、Bの方法が適切です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#171678
noname#171678
回答No.1

簿記は、取引ごとに仕訳を起こします。 ■お金を10000円 預かったときの取引 預金 10000   預り金 10000 ■10000円 貸した時 貸付金 10000  預金 10000 こうなると預金は0でこれ以上貸付できません。 ■ここでどこかから借り入れます。 預金 20000  借入金 20000 ■この借り入れにより、再び貸付が出来ます。 貸付金 20000 預金 20000 この状態で、 資産 30000円 負債30000円 となり預金も0です。

qs8z
質問者

お礼

ご回答頂き、ありがとうございます。 おかげさまで助かりました。 基本に忠実に、ひとつづつ仕訳する必要性を再認識できました!

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