※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:預り金を使い込んでまで、他者へ貸付た場合の記帳法?)
預り金を使い込んでまで、他者へ貸付た場合の記帳法とは?
このQ&Aのポイント
預り金を使い込んでまで他者へ貸付する場合、正しい記帳法はAとBのどちらかを選択することができます。Aの方法では預かり金を使い果たし、負債を増やしていきます。Bの方法では預り金に手を付けず、借入を増やしていくことになります。
Aの方法では、預かり金を使い込んでいくため、負債は増えずに資産が増加します。一方、Bの方法では、借入が増えていくため、負債も増えますが、資産も増えます。
どちらの方法がより正しいかは状況により異なります。Aの方法では預り金を使い果たすため、貸付が終了した後は借入が必要になります。一方、Bの方法では預り金はそのままにしておくため、貸付が終了しても借入は不要です。自分から借り入れたという意味合いや、他者から借りてまで貸し付ける場合は、Bの方法が適切です。
預り金を使い込んでまで、他者へ貸付た場合の記帳法?
●初期
┌──┬──┐
│ │500 │
│600 ├──┤
│ │100 │
└──┴──┘
・資産 600:預かり分500、他者への貸付100
・負債 500:預り金
この状態から、他者へどんどん追加貸付を行っていく場合
下記A、Bのどちらがより正しい記帳方法ですか?
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★A 預かり分(がある内は)をどんどん使い込んでいく
●I 500貸付
預かり分を全て使い果たす:500全てを使込、そっくり貸付に回す
・資産 600:預かり分0、貸付600
・負債 500:預り金
┌──┬──┐
│ │500 │
│600 ├──┤
│ │100 │
└──┴──┘
●II 200追加貸付
どこかから200借入後、そっくり200を追加貸付
・資産 800:預かり分0、貸付800
・負債 700:預り金500、借入200
┌──┬──┐
│ │700 │
│800 ├──┤
│ │100 │
└──┴──┘
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★B 使い込まずに負債を増やしていく
●I 500貸付
どこかから500借入後、そっくり500を追加貸付(預かり分には手を付けない)
・資産 1100:預かってる分500、他者への貸付600
・負債 1000:預り金500、借入500
┌──┬──┐
│ │1000│
│1100├──┤
│ │ 100│
└──┴──┘
●II 200追加貸付
どこかから200借り後、そっくり200を追加貸付(預かり分には手を付けない)
・資産 1300:預かってる分500、他者への貸付800
・負債 1200:預り金500、借入700
┌──┬──┐
│ │1200│
│1300├──┤
│ │ 100│
└──┴──┘
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追伸
実際は、Aのように使い込んだ形でも
Bのように考えることも出来るのではないかと疑問に思った為、質問させて頂きました
今回、入力していて気付いたのですが
Bの場合は、【自分から借り入れた】としなければ、話が合わないような気がしてきましたが
自分からの借入の意味が不明です...
特にAIIの場合は、使い込みで貸し付ける記帳方法を取っていても
底をついた後には、やはり借入て負債を増やしていくしかなさそうですが
やはりこの場合も、自分から借入れた事にすべきなのか疑問です...
また、自分からでなく、本当に誰かから借りてまで貸し付ける場合も存在しえるので
これまた、どちらも間違いではないような気もしています...
もし、どちらも間違いではない場合
【誰にも借りずに使い込んだ場合にはどちらがより正しい記帳法か?】
と言う事で、よろしくお願い致します m(_ _)m
解りにくくて、申し訳ございませんが
なにとぞ、よろしくお願い致します
かなり、時間が差し迫ってしまっていますので
簡単にでも結構なので、どうぞよろしくお願い致します
お礼
ご回答頂き、ありがとうございます。 おかげさまで助かりました。 基本に忠実に、ひとつづつ仕訳する必要性を再認識できました!