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等加速度直線運動の問題がわかりません;;
静止していたエレベーターが最初の0.5秒間は一定の加速度aで、 次の12秒間は一定の速さで上昇して87mの高さに達し、 あとは一定の加速度bで減速しながら105mのビルの屋上についた (1)5.0秒後の速さと登った高さをaを用いて表せ (2)加速度aはいくらか (3)一定の速さで上昇した距離はいくらか (4)加速度bはいくらか よろしくお願いします
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- tengenseki
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#1です。最後の2行に負記号を付け忘れたので 訂正します。 だから、ー(0.5a)^2=2bx18m、b=ー(7.1)^2/36 (4)b=ー1.4
- tengenseki
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直線運動の加速度の公式が3ツあります。 (1) V=V0+at (2) X=V0xt+(1/2)at^2 (3) V^2ーV0^2=2aX V ; 速度 V0; 初速度 a ; 加速度 t ; 時間 X ; 距離 まず0.5秒後一定の加速度aが終了した時の速度Vは、 V=V0+at より、初速度V0は0ですから、V=0.5a その間の距離X1は、(3)より (0.5a)^2=2aX1、 X1=0.125a 0.5~5秒間の距離X2=Vt=0.5ax4.5=2.25a 従って、 (1)5秒後の速さは、0.5秒後のそれと同じゆえ0.5a 登った高さは、X1+X2=2.375a 87mの高さに達したのはスタートから12.5秒後。 スタートから5~12.5秒の間の7.5秒は等速度ゆえ、 X3=0.5ax7.5=3.75a X1+X2+X3=6.125a=87m、 (2)加速度a=87/6.125=14.2 (3)一定の速さで上昇した距離=X2+X3=6a=85.2m 加速度bは(3)より、到達速度は0、初速が0.5a、距離18m だから、ー(0.5a)^2=2bx18m、b=(7.1)^2/36 (4)b=1.4