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記述試験での積分計算の過程
現行課程の数IIIの微積において積分計算の過程はどこまで示せばいいのでしょうか? 例えば、∫x^2cos2x dxなどは普通なら部分積分の公式を用いて計算すると思うのですが、私は山本矩一郎の瞬間積分を習ったので、だいたい20秒くらいで出来てしまいます。ですが計算過程が独特なので答案には書けません。 本番の試験において過程を書かずにいきなり計算結果を書いてはダメなのでしょうか?ご回答お待ちしております。
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現行課程の数IIIの微積において積分計算の過程はどこまで示せばいいのでしょうか? 例えば、∫x^2cos2x dxなどは普通なら部分積分の公式を用いて計算すると思うのですが、私は山本矩一郎の瞬間積分を習ったので、だいたい20秒くらいで出来てしまいます。ですが計算過程が独特なので答案には書けません。 本番の試験において過程を書かずにいきなり計算結果を書いてはダメなのでしょうか?ご回答お待ちしております。
お礼
>>例えば、「∫x^2cos2x dx を計算せよ」だけの問題なら、 言葉が足らず、大変申し訳ないです。通常の入試問題の中で微積の過程をどこまで書くのかということです。というか、計算だけ出すところなんてあるのでしょうか? >>「何でも書け。強引に話を引きつけてでも、知ってる事できる事は書いとけ。 書かないことは点にならない。」 知ってる知識を総動員して書くというのは理解できます。ですが何でもというのには同意しかねます。書くのは構わないが、間違えていることを書いたら減点する。これも念頭に置かねばなりませんよね? ご回答ありがとうございました。