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教えてください!
2012 スタンダード基63 (1)点(-1,0)を通る直線と、円(x-3)^2+y^2=8の共有点の個数は、直線の傾きmとともにどう変わるか。 (2)点(1,-2)から放物線y=x^2-4x+5へ引いた接線の方程式を求めよ。 解答 (1)-1<m<1のとき2個 m=-1,1のとき1個 m<-1,1<mのとき0個 (2)y=2x-4,y=-6x+4 解法をよろしくお願いします。
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(1) 点(-1、0)を通り、傾きがmの直線は y=mx+m これを円の式(x-3)^2+y^2=8に代入するとxの二次方程式になるので、その判別式Dの値で場合分けします。 D>0ならば二次方程式の解は二個なので、共有点も二個 D=0ならば共有点は一個 D<0ならば共有点なし (2) 接線の傾きをnとすると、接線の式はy=nx-n-2 これをy=x^2-4x+5に代入するとxの二次方程式になるのでその判別式=0とおくとnの値が出ます。
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回答No.2
ヒントです 直線の方程式はy=m(x+1). これと円の方程式を連立させる. この連立方程式を満たす(x,y)が交点の座標である. つまり,共有点の個数は連立方程式の解の個数である. この連立方程式において,yを消去するとxの2次方程式が得られる. 2次方程式の解の個数は判別式を用いて求めることができる. 計算は自力でやってください
質問者
お礼
場合分けが大切ですかね?;; ヒントありがとうございました!
お礼
ありがとうございます! 計算含め、自分でやってみます!